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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



トタン屋根(瓦棒葺き)の葺き替えにはいろいろあります

   トタン(溶融亜鉛鋼板)は、屋根に施工する場合は、一般に瓦棒という屋根形式で施工されることが多い)

トタン屋根の葺き替えは;最低コストの瓦棒・トタン屋根・単純カバー工法

トタン屋根にコンパネを・・・も不要な最も施工費用のかからないトタン屋根(瓦棒葺き)の単純カバー工法(簡易カバー工法とでも言いましょうか?)があります。 下の写真は古くなったトタン屋根(瓦棒き)の上に調湿シート、または防水材を敷きその上からトタンを施工する方法です。
 (実際は、トタンではなくガルバリウム鋼板を使用します) 
 ● トタンを撤去しない >>> 撤去費用が不要
 ● コンパネも施工しない >>> コンパネの費用が要らない
 ● 他の材料、役物の数が少なく(棟板金は必要)シンプルな工事
  良くあるカバー工法は、コンパネ施工+防水材施工+仕上材施工
  +その他の役物施工でしたが・・・ 単純でコストの低い工法で綺麗な
  トタン屋根ができあがります。
  
 被せるのはトタン(亜鉛メッキ鋼板)でもガルバリウム鋼板でもできて¥ 4,500/㎡~ 足場代は別注ですが、錆防止の保護シートは、¥500/㎡程度、カッパ部分の撤去、取付など含めても広さ 45㎡をこの方法で施工すると、30万円程度(正確には要現地調査)で葺き替えが完成します。
(施工の面積は、例えで下の通常カバー工法と同じ45㎡での概算計算です)
   ● カッパ部分撤去: ¥500/㎡ X 45㎡  = ¥ 22,500 -
   ● 保護シート: ¥500/㎡ X 45㎡  = ¥ 22,500 -
   ● ガルバリウム鋼板(縦葺): ¥ 4,500/㎡ X 45 ㎡= ¥ 202,500 -
   ● 棟部分施工: ¥4,000/m X 20m  = ¥ 80,000 -
     (棟部分は、45平米の広さでもいろいろ、ここでは寄棟で全長20mとしました)
     - - - -  ここまでの施工工事税抜き計 ¥ 327,500 -
   ● 足場: 建物による、45㎡の広さで2階建とすると、10~15万円程度の費用
     トタンの屋根は緩勾配のことが多く足場が不要の場合もあります)
   ● その他の費用。
   >>> 参考価格です; 家の状態、形によっては、価格は変化します。
   (但しこの工法はトタンのベテランの職人さんがいる業者さんしか請けられないので
    営業地域は、埼玉県南部、東京の北部、千葉西部地区です >>> 要問い合わせ)
注意: 簡易カバー工法は、下地材が使えるという条件での工法です。雨漏りなどがあって、下地材が劣化している場合、下地材、トタンを撤去しなければならず、この工法は適用できません
 
施工前 施工後、被せ工法

 
施工前 施工後
 注: 但しこのトタンの簡易カバー工法は、下地材が使えることが条件になります。 もし下地材(コンパネ)が腐食が酷く要交換の場合は、コンパネを施工するか、トタン、下地材を撤去するかの方法になります。

トタン屋根(瓦棒葺き)の葺き替えは通気断熱工法も可能です

   トタン屋根は、通常縦葺の瓦棒葺き(形式)です。 これの葺き替えをお考えになっている方には、カバー工法の一種ですが、カバー断熱通気工法(通称;通気工法)が断然お薦めです。 瓦棒葺きは、心木で 40mm程高さがありますが、この上からコンパネを施工し、既存のコンパネとの間に空気層ができます。この空気層に自然な空気の流れを送ってやれば、天然の断熱材に利用します通常のカバー工法ですが、ひと工夫でどの断熱材料より熱抵抗が高い「空気」を断熱材に用いることで、金属屋根の夏対策、断熱になります。 コストも掛からず快適な葺き替えが実現します。 ・ ・ ・ 断熱・通気工法の詳しい解説は>>> 断熱通気工法へ
 左は施工前の古いトタン屋根(瓦棒葺き)で、右がガルバリウム鋼板(縦葺、瓦棒葺き)での通気工法を施工した写真です。 通気工法は表面からでは、わからないので、工程ごとに写真を掲載します。
 既存のトタン屋根(瓦棒葺き)の上に遮熱シートの施工です。
(なくてもOK、断熱効果を高めるためです)
 新しいコンパネの上からルーフィング、防水材の施工です(左)。
 そして瓦棒葺きの為の桟木の施工です。(右)
 瓦棒葺き(縦葺)に施工したのは、トタンではなく、ガルバリウム鋼板の材料です。 ガルバリウム鋼板は、加工する前のコイル状に納品ガルバリウム鋼板。 現場で瓦棒用に加工します。
 右が完成した様子です。 トタン屋根をガルバリウム鋼板の瓦棒葺きへの葺き替え完成

 

  トタン屋根(瓦棒葺き)の葺き替えのカバー工法

 

 トタン屋根(瓦棒葺き)の葺き替えは、現在のトタンを撤去して、新しい仕上材を施工しても良いのですが、既存の材料は残し、上に重ねてコンパネをはり、防水シート(下葺き材)、ガルバリウム鋼板を施工する、カバー工法が良く使われる工法です。今の仕上材を剥がし、処分する費用が不要であり、材料も薄い金属(0.35mm - 0.4mm)なので、屋根への負担も軽微です。 トタン屋根のカバー工法ですと、間に空気層に作るので、屋根の断熱や防音、遮音にも断然有利になります。 さらに空気層に流れを作ってやるのが断熱通気工法です。

 

  この通気工法はトタンばかりではなく、他の材料でも可能です

 

 通気工法は、なにもトタン屋根(瓦棒葺き)だけの工法ではなく、コンパネの上に心木を施工して再度コンパネ、防水材、ガルバリウム鋼板(縦葺、金属の縦葺きの材料でもOK)を施工し、既存のコンパネと新コンパネとの間に空気層をつくり、空気の流れを作ってやればそれで断熱通気工法です。 ですから、瓦を撤去してからもこの工法が使えますし、スレートでもスレートを撤去してからでも同じ工法が使えます。 金属の縦葺屋根材工法で芯材を追加で施工し、屋根を二重に作ると言えばお分かりになってもらえると思います。 特別な工法ではありません。


トタン屋根(瓦棒葺き)のカバー工法(重ね葺き工法) 

    コンパネの施工
トタンのうえから、コンパネをはり、表面を水平にする
  防水シート(ルーフィング)、スレートの施工
防水シート(ルーフィング)、仕上げ材として、スレート材の施工

価格・相場; トタン屋根からガルバリウム鋼板への葺き替え

トタン屋根(瓦棒葺き)、築27年
屋根勾配4.5寸, 屋根の形:切り妻型
屋根面積:45㎡
木造1階建て、建坪約40㎡(約12坪)


古いトタンの屋根(瓦棒形式)
瓦棒葺き(トタン屋根)屋根
   

平米あたり
の単価

既存屋根材を
撤去する工法
 

カバー工法
(重ね葺き工法)

 トタン材の撤去費

\2,000/㎡ \ 90,000  -

 撤去した材料の処分費

一式  \70,000  -
 下地材、コンパネ施工 \2,000/㎡ \ 90,000  \ 90,000 

 防水シート(ルーフィング)

\650/㎡ \29,000 \29,000

 ガルバリウム鋼板
 の材料施工費

\5,000/㎡ \255,000 \255,000

 けらば、軒、棟、など他の
 分部の材料費、施工費

一式

\100,000 \100,000

会社管理費・諸経費

一式 \30,000 \30,000
\ 664,000 \ 504,000
 

 トタン屋根の葺き替えでは、カバー工法の場合は、トタンを撤去する費用が不要なのでその分、価格が低くなります。 この場合では、11万円程。 また下地材は、築年数を鑑み交換としましたガルバリウム鋼板は、ロウコストの物を選びました。


家を快適に; 断熱・遮熱

 

 葺き替えで、カバー工法なら、今までより断熱性能は、向上しているはずですので、今までの環境で満足しているのなら、なんら改良、付加する機能は、ありません。 しかし、この工事のついでに、断熱性能をあげたいと考えているのなら、お金とも相談し、いろいろな方法があります。 屋根での断熱なら、屋根材自体に断熱材料がついている場合がります。 その断熱材料の厚さは、10mm - 20mmですのでそれほど大きな効果は期待できません。 断熱ボードの施工は、屋根の上(桟木を施工してこの間に入れる)か、屋根の裏側(部屋または小屋裏の上)にやはり桟木を施工し、断熱ボードをはるやり方、最近では、薄くて性能のよい断熱シート(アルミを蒸着した)もありますので、検討の余地ありです。 天井裏(小屋裏)があるのなら、天井断熱も効果大です。 屋根裏に置くだけですから、簡単に施工ができます。 ファイバーグラス製とか、セルロースファイバーなどが、候補にあがります。 セルロースファイバーで、平米3000円うらいです。 
詳しくは、屋根、天井断熱の項目を参照

遮音・雨音の軽減の仕方

 

 トタン、ガルバリウム鋼板は、厚さ 0.4mm程度の薄い鋼板です。 雨が激しく降ると雨音が大きく、気になることがあります。 この雨音を軽減する方法が、遮音、防音です。 防音は、ピアノや楽器の音を外に漏れないようにする時つかいますが、この技術は屋根の施工時にも使われます。 遮音の方法としては、屋根での対策と、もし天井裏があれば、天井裏での対策も可能です。 断熱材料と被ることが多いですが、楽器のような大きな音の遮音ではないので、断熱材料での対策で十分な場合が多いです。屋根材での遮音は、屋根材の断熱材(10mm - 20mm)で、カバー工法でなら、屋根が二重になっているので、これで十分です。 屋根裏がない場合は、別に遮音材、防音材を屋根に施工することになります。 屋根の外側、屋根の内側(部屋側)ともに可能です。


木材を劣化させる結露のこと

 

 特に冬、部屋にこもった部屋の湿気。 部屋の湿った温かい空気(暖湿気)は、部屋から上昇し、天井から上って、小屋裏、天井裏に行きます。 また屋根には、コンパネの上にルーフィング(防水シート)があり、外気の湿気、水分の出入りをシャットアウトしています。 また、部屋からの湿気、水分が出て行くのを防いでいます。 ですので温かい湿気は、逃げるところがありません。 すると、この温かい湿気は、冷えた屋根材に出会って、温度が下がり水になって、コンパネと防水シートの間に水滴を形成してしまいます。 この水滴は逃げるところがなく、コンパネと防水シート(ルーフィング)の間に滞留します。これが結露です。 この水滴は木材であるコンパネが吸収してしまいます。 この結露をそのままにするとコンパネが加水分解して、微生物がさらに木のセルロース成分を分解して、木を腐食していきます。非常に怖い現象です。 木の腐食は、徐々に広がり家の柱、梁ま侵食していきます。 この結露を防ぐのが、断熱です。断熱には、大きく分けて、屋根断熱と天井断熱です。

屋根断熱: 温かい湿気を冷たい屋根部分と接触させないように、小屋裏(天井裏)と屋根を
       遮断する方法です。

   具体的には、屋根に断熱シートを張る、断熱材付の屋根材を
 使うなどがあります。

天井断熱: (屋根裏、小屋裏がある場合)部屋からの温かい湿気を天井裏にいかせない方法

   温かい湿気を屋根裏につたえないように、天井部分で熱を遮断する方法で
天井裏に断熱材を施工します。 (グラスファイバーやセルロースファイバー等)

本当は、断熱材を家のまわりをぐるっと全部施工する、外断熱が一番望ましいのですが、このHPの趣旨は屋根について述べるページですので、家全体の断熱については、他のHPをご覧頂きたいです。屋根からの断熱について述べたますと、天井断熱が断然有利です。また天井断熱の素材を選べば、結露は防げますし、部屋の夏は冷気・冬な暖気を屋根から逃がすのをかなり防いでくれます。 この断熱材はセルロースファイバーがお薦めです。

 ガルバリウム鋼板®は新日鐵住金株式会社の登録商標です
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 トタン屋根の交換、葺き替えはコストの大変有利な単純カバー工法で
瓦棒葺きは屋根の形式です。葺き替えの材料は錆びにくいガルバリウム鋼板が主流です
 さあ、あなたも、このサイトを利用して納得の屋根を手にいれてください。
詳しい利用方法は、下記までご連絡ください
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また、屋根のことで、誰も(プロの屋根屋も)言わない知らない?ことがらを公開!
屋根の葺き替えの施工費用は、相場があります。 知らないと損することばかり
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