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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



阪神淡路震災以来の耐震工法・最新瓦工事

 ●阪神淡路以前; 瓦工事工法と今までの工事工法(引っ掛け棧工法)

 瓦の耐震工法・ガイドライン工法は、瓦屋根を大地震から守る工法として、阪神淡路大震災後の標準工法として、全国規模である全日本瓦工事業連盟と国の指導で進められた工法です。 この工法は震度7程度の強い揺れにも耐えれれるものです。実際の振動実験で実証されています。 
    在来木造住宅振動台実験: https://www.youtube.com/watch?v=o6cbd1CHhe0
 この実験で注目したいのは、耐震対策をしていない家は倒壊するのですが、瓦は全く無事だということです。 地震の揺れは阪神淡路大震災時のある地点の揺れを再現していて、その揺れの強さはおよそ震度7程度です。 もちろん家の耐震対策を施したほうの瓦も全く崩れていません。 家の耐震実験ですが、屋根も耐震にしています。 ・ ・ ・ 家は崩れても屋根は大丈夫という実験。
今までの瓦の工事方法;(阪神淡路大震災までは)
 今までの瓦工事はどのようなものなのか、知らない方がほとんどと思いますのでお知らせです
 実は瓦は屋根とは固定されていません。 
 ・ ・ ・ 土葺きも引っ掛け桟工法も屋根にしっかり固定されていないのです
瓦は桟木に固定する引っ掛け
工法がかつては主流でした。
瓦は一枚一枚はがせるし、雨漏りの場合は
ピンポイントで瓦を剥がし、ルーフィングを
交換することで、修理が可能です。 引っ掛け工法
なら簡単に瓦を撤去できます。
明治時代、大正、昭和までは、阪神大震災が起こる1995年以前は、土葺きか、引っ掛け工法と言って、瓦の裏側に突起(爪)があり、この爪を桟木に引っ掛けて施工しています。 ・・・上の写真のような下地材+ルーフィング(防水材)の上に桟木と言われる角材を屋根本体に釘で固定して、この桟木に瓦を引っ掛けて固定します。しかし、瓦自体は釘、ビスなどは使用せず、ただ引っ掛けて、かつ重なった瓦の重みで固定しているだけです。ですから、震度5以上の地震で揺れの方向が悪い場合は、簡単に瓦がズレたり、落下したりするのです。 それ以前の工法は、土葺き(どぶき)と言って、下地材の上にドロ・練った土を敷き、その上に瓦を置く方法で、引っ掛け工法よりも弱い方法でした。 引っ掛け工法も地震には強い工法とは言えず、1995年の阪神淡路の震災時にあまりの瓦の崩落、瓦解の多さにやっと瓦連盟と国が耐震工法を発表したという経緯です。 後でこの耐震工法を紹介しますが、瓦を一枚一枚釘、ビスで固定する耐震の方法・工法は、手間がかかり価格もそれなりに高くなります。 それでなくとも瓦は重いということで軽量なガルバリウム鋼板などへの変更が多いのです。 瓦は本来どの屋根材より耐用年数が長いにもかかわらず、敬遠されてしまっています。 
引っ掛け工法での棟部分の様子;
 阪神淡路、東日本大震災時、棟部分の倒壊が非常に多かった、震源に近いところは、家自体が倒壊してしまいましたが、周辺では瓦屋根の一番弱い棟部分の倒壊が非常に多かったのです。 下の写真は、東日本大震災での、千葉県松戸近辺の瓦屋根の倒壊の様子です。
棟部分は、土の上に乗っているだけで
針金は、熨斗瓦tp冠瓦を結わえてあるだけ
熨斗瓦、冠瓦を撤去すると、土が見えてきます
その他の屋根に固定するものは何もありません
 松戸周辺では、震度5弱、ところによって5強という揺れでした。揺れの方向にも依りますが、最悪棟部分が壊れてしまいまいます。それは引っ掛け工法の棟は、やはり棟部分の熨斗瓦、冠瓦ともに針金で括ってあるだけで、屋根本体には固定されていません。 これは多くのお客様にとってショックなことだと思います。そとから見える針金は、棟部分と屋根本体とを緊結し、しっかり固定されていると信じている方も大勢いますが、そうではありません。針金はただ熨斗瓦と冠瓦と括っているのみなのです。 ですから少しのゆれでも、簡単に棟部分は壊れてしまいます。 土の上に熨斗瓦と冠瓦とを乗せているだけです。
耐震工法・ガイドライン工法とは?;
   耐震工法・ガイドライン工法は、一般に殆ど知られていません。また瓦工事の必須工事方法でもありません。よってお客様が、耐震工法で見積、工事を依頼しなければ、屋根屋は耐震工法をやろうが、やるまえが、全く何のお咎めもありません。知らないとこの耐震工法はなされないと思った方が良いです。
何故か?手間がかかり、価格も高くなるからです。 特に葺き替え時は、見積を取っても耐震の見積かそうでないかは、金額だけではわかりません。 こんな高い金額なのだから当然耐震工法だと思った。
は、通用しないのです。 きちんと耐震工法でやってください。その見積をください。この工法で工事をお願いしますとわざわざ指定しないとだめなのです。 それでなくとも瓦の葺き替えは高くなります。安いガルバリウム鋼板への交換が急速に進んでいます。 それは好ましいことですが、瓦にこだわり、瓦の良さを維持したいと思われるお客様にとって、瓦でしかも地震に強いものを望んでいても、はっきりこのことを要求しないと、確実に耐震になりとは言えない世の中、屋根屋さんのやり方なのです。 
・・・それは、価格競争が激しくなり、なるだけ安くしたいという要求があると、この工事費用の高い工法は人気が無くなってしまうのです。屋根屋も進んで言わなくなっています。 
   ガイドライン工法・耐震工法は、簡単に言って、瓦を釘で固定する方法です。全数やる方法、2枚に1箇所、段数を互い違いに固定する方法といろいろありますが、瓦は100uの屋根で1600枚もの瓦
(平瓦9が乗っています。それ全数を釘で留めていくのは、かなり大変、工数、時間がかかります。 当然手間賃が、割増になり、工事価格に反映されます。 それで、全数やらなくとも間引きして固定する方法を取っているのです。 下の写真に耐震工法、ガイドライン工法の例を載せておきます。
 また、ガイドライン工法のマニュアルは; http://www.yane.or.jp/kawara/guide.shtml です。
 耐震性の証明は; http://www.yane.or.jp/kawara/gl3.shtml ですが、保証ではありません。
瓦の施工・耐震工法: 瓦を並べたところ 瓦を桟木に釘・ビス(もちろんステンレス)で固定

ガイドライン工法;棟部分の固定
瓦本体の固定・緊結の釘の打ち方例;その1
互い違いに固定する方法
瓦本体の固定・緊結の釘の打ち方例;その2
全数緊結のやり方
耐震工法;棟部分の施工方法:垂直方向の内部の様子
耐震工法:棟部分の施工の様子を横からみた図面、冠瓦の上から長い
ビスでのし瓦、冠瓦を一気に固定。
   耐震工法は、今の時代、地震がこんなに多い国にあっては必須の工法と個人的には思います。
しかし、この耐震工法。ガイドライン工法は、必須ではありません。選べるのです。 今までの瓦屋根の引っ掛け桟工法では大きな地震に大変弱い、それは阪神淡路、東日本大震災の例が雄弁に言っています。旧来の引っ掛け桟こうほうでは、瓦は簡単に崩落してしまいます。 しかし、瓦屋根屋にとっては価格が高くなり、他の屋根材と競合に弱いので積極的に営業しないのも事実。 それでなくとも瓦は重い、施工価格がガルバリウム鋼板に比較して高いというハンデがあり、更に費用のかさむ耐震工法をお客様に進めると、簡単にガルバリウム鋼板への葺き替えになってしまいます。 
   これはあくまでも、私心ですが、瓦の施工について全く知らないお客様が、正しい情報、知識を得て、屋根の葺き替えをきちんと考えられているのか? 屋根屋は本当のことをきちんと説明しているのか?まあ屋根屋は、自分の有利になることは一生懸命説明すると思いますが、不都合なことは、誤魔化しますね、ですからご自分で情報を集め、複数の屋根屋の話を聞き、見積を貰って決めて欲しいと思いますが、少し心配です。20年前に建てられた家の瓦の実態をきちんと理解している方がどれほどいるのか?引っ掛け桟工法と耐震工法をきちんと理解して、屋根材や工法を選んでいるか?
   実はこの仕事を始める前、実家を大々的にリフォームしました。そのとき瓦屋根をも葺き直しましたが、耐震のことなど全く説明がなく、今までと同じ古い瓦を使って古い工法・引っ掛け桟工法でのリフォームをやったのです。 そのあと瓦屋根には耐震の工法があって、地震に強い方法だと知った訳です。その古い工法でのリフォームは、価格を見ると結構相場より高いので、もしかしたら、この価格で耐震工法が充分できたのです。 そのリフォームは、1995以降大分経ってからのものなので、当然耐震工法を知っていたにも関わらず、なにも教えてくれませんでした。 他の木造住宅に対する耐震の方法、耐力壁、重心の位置と対策などはいろいろやったにも関わらずです。 知らなかったことを非常に今後悔しています。 知らないことは大変な損害を受けることを身をもって経験したわけです。 もう一度屋根を葺き替えると、200万円以上かかると思います。 是非耐震の屋根にしたいのですが、あと200万円を出す勇気、余裕がありません。 お客様には、このようになってほしくないので、ここにお知らせしたいと思った次第です。 ・ ・ ・ 専門の業者も教えてくれないことがあるということを覚えておいて
ください。 そしてこのサイトは、その情報、知識をえるサイトにしたいと思っています。
 ・ ・ ・ なんでもそうですが、情報には確認、裏をとることが必要です。 私の主張することが本当に正しいのか、他のサイトで確かめたり、業者にきいたりして確認を怠らないでください。 逆もまたしかりで、他のサイトの言う事を鵜呑みにしないで、二重にチェックすることが大切です。
   インターネットの世界は、便利で情報の宝庫ですが、嘘や間違いが沢山あります。 嘘、間違いなのか?本当のことを言っているのか? 判断は難しいですが、くれぐれも盲信しないように気を付けてください。 これは一番重要な、アドバイスと確信しています。

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