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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします

スレートの屋根;葺き替えに最適な屋根材

●スレート(住宅用石綿スレート)の葺き替え、張替えにはどんな屋根材が適しているか?

 スレートを葺き替える方法は、大きく2つになります。
 1: スレートを撤去して、新しい屋根材を施工する。 屋根材は撤去するので養生が必要。
 2: スレートは撤去せず、材材の上から新しい材料で被せる; カバー工法ができます
    どの屋根材が適しているかを解説いたします。 メニューをクリックしてください
 
 
   スレート(住宅用石綿スレート)は、2006年9月にその製造、販売が全面的に禁止になった、アスベスト(石綿)をセメントで高圧縮した材料です。 細かく粉砕し、粉塵になったものを人間が吸うと肺気腫や肺がんの可能性があると禁止になりました。屋根に施工してあるままなら、別段心配はありません。危険なのは、屋根材が粉砕され粉塵になるようなことが発生すると危険になります。 スレートを撤去する際には、少なからず粉塵が発生しますので、撤去工事を実施する際は、隣、周りに粉塵が及ばなように足場を設置し、シートで囲うなどして養生をしなければなりません。 たとえ一時的なもにしても、迷惑は防止するべきと思います。 ・ ・ ・ スレートを撤去して新しい屋根材を施工するときの注意
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●耐用年数、葺き替え時期は?

   スレートは、アスベストをセメントで圧縮した厚さ 3mm程度の板材料です。 経年劣化の原因は、一日の温度変化、一年を通じた季節の変化、湿度の変化、太陽の紫外線、遠赤外線は主に表面の塗装を劣化させ、温度、湿度の変化は、材料の中に入った水分が真冬凍って膨張し、これを繰り返すことで、材料の成分が膨張、収縮を繰り返し、やがて割れ、ヒビ、欠けの原因になっていきます。 ですので、表面を塗装すると、太陽光線、紫外線は防げますが、裏側は無防備、裏、側面からの湿気の侵入は全く防げません。 温度の変化は塗装だけでは全くの無防備です。 
   ですので、スレートは年数だけで確実に劣化が進み、耐用年数は、20年程度です。 20年〜30年という方もいますが、17,18年でヒビ、欠け、反りなどが発生し、葺き替えをしたお客様も多数いらっしゃいます。 耐用年数は、はっきり何年とは言えない期間で、その家がある地域、場所、その場所の気候条件、などでも大きく変化することはご理解してもらえると思います。 
   耐用年数と葺き替え時期は、似ている時期ですが、葺き替える時期には、2つの考え方があります。 ひとつは、見栄えの問題です。 主人様が、雨漏りなどに関係なく、家の材料に屋根が苔、カビで見苦しい、ヒビも少し出てきたので、葺き替えたいと・・・これ葺き替え時期です。 屋根材の重要な機能として、屋根、家を美しく保つことがあります。屋根は家そのものの一部ですから。
   もうひとつは、雨漏りが始まったら、またはその恐れが非常に強くなったら、葺き替えた方が良い。
しかし、雨漏りを防いでいるのは、実は仕上材ではなくて、その下に施工されているルーフィング(防水材)です。 ですから雨漏りが始まったら、仕上材はなんともなくても、このルーフィングに異常が発生したことです。 逆に言うと、スレート材はどうなっていても、ルーフィングさえしっかりしていれば、雨漏りは発生しません。 屋根材が欠けても、苔が生えても、ヒビがあっても、ルーフィングがOKなら、スレートを交換する「必要性」は全くありません。 でも雨漏りが始まったらそろそろルーフィングの寿命かな?と意識して、何回も、違う箇所で発生したら、葺き替え時期と考えられます。
   悪徳な業者は、この2つをごっちゃにして、商売の為に葺き替えを誘導します。 曰く、「こんなに苔、カビが発生していると、大変なことになるできるだけ早く葺き替えをしたほうが良い」と、嘘です。 これは外観上の問題。 雨漏りが危ないのは、ルーフィングが劣化したときです。 しかし、ルーフィングの様子は、一番上の屋根材を剥がさないと見れないのです。 外観で雨漏りが発生すると言った屋根屋は信用できないです。 以上、2つの耐用年数の考え方、ご理解ください。
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●カバー工法で葺き替える適切な屋根材は?

   スレートは、そのまま上からある屋根材を重ね葺きできる屋根材です。 
これを、カバー工法、重ね葺き工法と言います。 これが不可な屋根材は、スレートと瓦です。
 ・ ・ ・ その理由は、クリック
   スレートを撤去せず、重ね葺き(カバー工法)で葺き替えることのできる屋根材で価格も手頃なものを列挙すると;
 1:ガルバリウム鋼板(耐用年数;25年以上)
 2:アスファルトシングル(耐用年数20年程度?)
 3:ジンカリウム鋼板(石粒付鋼板)
 4:ケミューのルーガなどの新素材
   (耐用年数は不明、耐用年数の実績もないので、ここでは言及しません)
  1:ガルバリウム鋼板; 詳細は「ガルバリウムメーカーと製品」参照
メーカーも多く、スレートのカバー工法での施工数は、圧倒的に多い、安心して使用できる屋根材のひとつであることは間違いないのですが、スレートのカバーでは、雨音を非常に気にされる方は注意が必要です。
  2:ジンカリウム鋼板; 詳細は「ジンカリウム(自然石粒付鋼板)」参照
ジンカリウム鋼板(石粒付鋼板)は、表面に細かい石粒(砂)をコーティングした製品で、石粒が雨を拡散するので、雨音は全くしません。 名前がややこしい、ジンカリウム鋼板やガルバリウム鋼板の表面に石粒をコーティングした製品を、石粒付鋼板、ジンカリウム鋼板、自然石粒付鋼板と言っています
ガルバリウム鋼板より、本体の施工価格で2割り程度高いです。
  3:アスファルトシングル材: 詳細は「シングルの製品と価格」を参照してください
原油の一番重い成分を不燃布に浸透させ、いろいろ保護材を幾層にした材料で、米国では、一般住宅屋根材で、70%もの市場がある製品です。 表面は凸凹していますので、ジンカリウム鋼板のように雨音はしない材料になります。 価格はガルバリウム鋼板とほぼ同じ。
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●スレート材の葺き替えでお薦めしない材料、使えない材料とは?

   スレート屋根の家に瓦は使えません。 これはスレートを撤去しても、しなくても、重量的にだめです家は、基本的にまず屋根を決めて、その屋根の荷重に耐えれる柱や梁、つまり構造計算をして設計します。その設計の前提となる屋根の重さが、3倍以上になることは、家の倒壊を心配しなければなりません。 ですので、スレートの代わりに瓦に葺き替えるのは、不可となります。
   スレート屋根をスレートでカバーする工事も不可となります。 スレートのメーカーがこれを認めていませんし、メーカーの保証がありません。 理由は、スレートの上にスレートを重ねると、段差が至るところにできて、スレートが割れてしまうからです。 施工中に破損する可能性も非常に高いです。
 不可になります。
  お薦めしない屋根材;
スレートを撤去しての葺き替えですが、ここでも、スレート材料は、お薦めできません。
理由;
 まず、スレートのメーカーは、リフォームでスレート材料を使うことにいろいろな施工条件を付けます 厳しいのは、下地材です。 下地材は、新しい厚さ 12mm以上の物をつかうこと、段差の許容は 3mm以下のこと、など施工マニュアルに従わないと、保証されません。 この施工条件を完遂するには、かなりの費用がかかり現実的ではありません。 また、価格の低いことがスレートの良い点なのですが、低価格の製品は、色保証が2年と非常に短いです。
  理由;
まだあります、ごめんなさい、メーカーさん。
最近もそうですが、スレートの屋根で新築して、10年前後でのトラブルが多く発生しています。 つい先月(2016年9月) 築4年で、スレートの表面の塗装がかなり剥がれ、材料自体も反ってきてしまっている。 かなり見苦しいので、建てて4年で、こうなるとはひどいということで、工務店に苦情を言ったところ、メーカーの査定員を呼んだところ、表面のトラブルなので、保証期間2年で保証期間を過ぎているので、保証できないと言われたようです。 工務店は施工するだけなので、勿論責任を取ってくれませんでした。 スレートって4年でだめになってしまうのか?という問い合わせでした。 私はびっくりして、普通はそんなことはないです。 初めて聞きましたと。 スレートに関してはこれはひどい部類ですが、決して少なくありません。 まだ、スレートの材質が良くなっていない証拠かもしれません。

スレート屋根の葺き替え、ご相談、問い合わせ
工事依頼、見積依頼は、屋根工事お助け隊へ
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●スレート屋根でやってはいけないこと、やらないほうが良いこと!

   警告に近いこと;やってはいけないこと:
 スレート屋根の塗装で、縁切りをせずにスレート材料を塗装すること。
 絶対に避けるべき工事方法、塗装方法になります。 「縁切り」って何?ということから話が始まると思いますが、縁切りとは、スレートの間に塗られた塗料を分離する、スレート材料の上と下側に付いた塗料で、隙間がゼロになることを防ぐこと。 です。
   つまり、全てのスレートの合せ目、重ねで隙間を塗料で埋めてしまうと、雨の出口が無くなって、スレートと直下のルーフィングに雨が滞留し易くなり、ルーフィングの劣化を早め、雨漏りの原因になると言われています。 塗料は良いが、縁切りを必ずすることです。 これを知らない塗装屋さんもいるので注意が必要です。 
   やらないほうが良い工事; ある場合のスレートの塗装:
 耐用年数近くなった、スレートの塗装、例えば築20年経った、スレート屋根で、苔やカビがひどいので、高圧洗浄して塗装をしようか?葺き替えか?どちらが良いのですか?という問い合わせは多いです。 しかし、塗装をしてもスレートの寿命は長くなりません。 スレートの寿命=屋根の寿命ではありません。塗装をしてもルーフィングの寿命も長くなりません。(当然ですね) スレートの塗装は美観の回復です。しかし、ルーフィングの寿命が20年ですから、すでにルーフィングの防水機能が劣化して雨漏りの可能性(あくまでも可能性、危険性です)が高くなっていますので、塗装をして、2年後、3年後に葺き替えなければならなくなったとき、塗装の費用がもったいないのです。 20年以上経過したスレートの塗装は良く考えてください。 これはやってはいけないに近い、やらないほうが良い工事です。

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