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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



断熱とはどのようなことか?住宅の断熱機能、意味、評価

■理想の断熱環境

断熱とは、熱の出入りの全く無いようにすること、熱が伝わらないようにすること。です。 住宅があって、もし仮に100%、完全な断熱を施したものがあるとしたら、外と住宅の熱の伝搬が全くないのですから、家の中の温度は、初めの温度のまま、その温度を保つはずです。外の気温の影響を遮断しているのですから、家の中に何か熱源がなければ次のような気温と家の中の温度グラフになるはずです。

 ・グラフでの、青いグラフは実は、2017年8月のある日の実測定をした朝6時から18までの10分ごとの気温で、黒いグラフがデータを入れたものです。外の温度に影響を全くされないで、室内に熱源やエアコンなどなにも温度を変化させるものがなかったら、室内の温度は、6時の温度そのままで、一定(27度)です。この日は暑い日で、測定をした場所での最高気温は、40.2度でした。

 断熱的とは、室内の温度変化が全くない理想の環境ですが、窓は強烈に太陽の熱エネルギーが入ってきて窓は取り付け不能、どんなに遮熱、断熱性に富んだ窓ガラスでも入射する熱エネルギーをゼロにはできないでしょう。換気扇のだめ、玄関や勝手口も完全断熱のものがあっても、開けることができません。
つまり、この建物には窓はなく、出入り口もなく、外の空気の出入りが全くない環境です。この環境では、人間が通常の生活ができない環境(建物)です。完全「断熱」のイメージができたでしょうか?

 「断熱」という言葉の正確な意味は、忠実に再現すると、上のような環境を住宅でやることです。言葉の意味として。でも我々がいつも使う「断熱」という意味は、少しでも熱、具体的には夏の太陽熱エネルギーを室内に入れない、冬は冷たい外の冷気を部屋にいれない、夏は成るべく部屋が暑くならないようにすし、冬は成るべく部屋が寒くならないようにする。というように「断熱」の言葉を使います。決して100%の断熱を求めているのではありません。

■実際の断熱性能、住宅性能、夏の暑さ、冬の寒さ

 「住宅の性能」とは何か?
 自動車にエンジンの最大出力、最高速度、燃料タンクの大きさ、搭乗者の人数などその自動車の仕様、性能があります。エアコンの性能でも、消費電力、適用の部屋の広さ、風量調節機能、時間設定等々、その機械、製品には性能があります。では、住宅の性能とは?
 部屋数、2階建て、ツーバイフォー、オール電化住宅? それが性能ですか?
 その家が震度7では倒壊しない、冬、この土地では、暖房無しで、15度より低くはならないとか、真夏でも、エアコン無しで家全体の温度が29度を超えないなどが家の性能なのではないでしょうか。
 今私の家では、夏は30度を超えると、エアコンを入れます。設定温度は、通常28度省エネモードです。冬は、朝、15度を下回るとガスファンヒーターのスイッチをオンにします。冬は家の各部屋、場所の温度差が、5度を超えないようにしています。例えば母親がお風呂から出てきたとき、風呂場の温度30度近辺で、自分の居室に戻ったら、10度だったら、その温度差は、20度にもなり、体にかなりの負担がかかり、いつ居室で倒れてもおかしくない環境です。そうならないように、なるべく家全体の温度差がないようにしています。リフォームする前の家はまさに、この温度差が平気でありました。
 かつての私の実家(今住んでいる家です)の性能はひどかったです。 夏、自分の部屋で寝ていると、早朝6時、雨戸からの熱射で、汗が出てきます。我慢してねていると、玉の汗が目に入ってきて、目が痛くなり、寝ていられません。冬は床が冷たくて、我慢できずつま先でストーブにいきます。殆ど外の温度と変わらない家でした。でもそれはその当時はごく普通の一般木造住宅でした。50年も昔のことです。
 で断熱材を選んで大規模なリフォームをしたら、見違えるような性能になりました。簡単に冬は暖かくなった、夏はエアコンの効きがよくなったかな?と言っていますが、真冬でもリビングの温度は 15度を下回るのは数日、夏、14畳用のエアコン1台で、リビング、台所、6畳の和室が二部屋、廊下は3畳分ぐらい、これらを1台のエアコンで室内温度を27度に保てるのです。今は夏ですがその断熱性能を測定してみました。下のグラフです。
■実家の6畳の部屋:断熱材施工済、気温、断熱材のない小屋の温度グラフ
 ・青グラフ: 外部気温変化
 ・黒グラフ: 小屋の内部での温度変化(断熱材なし、トタンのみの屋根、壁)
 ・実家の6畳の内部温度変化
 8月下旬、この日は早朝は比較的涼しかったのですが、少しずつ気温があがり、気温の測定場所では、最高、36.8度にもなりました。 黒いグラフは断熱材のない、物置小屋の内部の温度で、気温より高い温度となっています。最高温度:40.7度でした。緑のグラフは実家の一階6畳の部屋の温度変化で、この家、部屋は断熱材が天井、壁、床下に施工されています。温度上昇は非常に僅かで 28度前後でした。
評価:
 小屋は建物の構造体の他は、波板で囲った簡易な建物で、太陽の熱エネルギーをそのまま受け、温度が気温の上昇と共に上がってい、中の熱が外に放出する量より、中に入ってくるエネルギーの方が大きい為、気温より最高で約4度高くなっています。温度の変化は殆ど気温の変化をトレースしています。
 気温と小屋内部の温度変化は、ピークの後、温度が下がる午後はほぼ平行して下がっています。
 6畳の部屋は、エアコンがない殆ど物置のようになっています。僅かに温度が上がっていますが、気温とは同じ形になっていません。ただここは、二階建ての一階部分、南隣は押入れを隔てて居間があり、西隣は階段で壁は北と東、窓は省エネ窓で 70cmX40cmのほんの小さなものしかないので、太陽のエネルギーは殆ど入ってきません。なので断熱材を含めて、壁からの熱の流入量がグラフのようになっているのだと思っています。それでも断熱材の効果は大きいと言えます。
 冬は、この実家はどうなるか?
というと、また今年の冬に温度を測定して報告したいと思います。うちの家の間取りをご紹介します。
下の図面が、間取りで、右が北、左が南です。冬の暖房は、一台のガスファンヒーター(下の下写真)で
一階のリビング・ダイニング+和室6畳+母の和室6畳+キッチン(6畳)+廊下(5畳分)を暖房します。断熱材が効いているので、この小さなファンヒーター1台で十分です。 また朝、家族が起床する7時頃、リビングの温度が15度を上回る日も多く、その場合は暖房は使いません。12月,1月2月の内、半分ぐらいは使わないで過ごせます。(90日の内40日前後) 床も桐材を使っているので、床が冷たいと思ったことはなく、かなり家の中は暖かいです。
 リフォームをした時の図面です。 ガスファンヒーター、エアコンとも、リビング・ダイニングにあり、夏、冬とも、これらの冷暖房器具で、リビング・ダイニング、キッチン、2つの和室、それに続く廊下をカバーしています。冬の設定温度は23〜24度、夕食を食べている最中に熱くて良く暖房を切ることもしばしばです
 夏は、エアコンの設定温度は、28度の省エネモードで、朝から寝るまでほぼつけっぱなしにしています。
高齢の母がいるので、熱中症が心配でエアコンはつけっぱなしにしています。
 
冬使っているガスファンヒーター エアコン(14畳用)
8畳用程度でいいかな?と思いましたが、いくらなんでもそれでは間に合わないと思い、大きめのものを取り付けしました。
 冬の各部屋の温度変化も、今年の冬、忘れなっかたら、ご報告したいと思います。
ちなみに、リフォームは、2008年の春に行って、家の断熱材は、壁は充填断熱方式、100mmの断熱材、床は確か200mm、天井裏には200mm、屋根は瓦葺きです。
 おまけ:
冬は、家族の評判は上々ですが、夏は母とかみさんが暑い、熱気がこもると言います。我が家の習慣で真夏は、早朝は全ての窓を全開にして、新しい空気を入れています。そしてリビングの大きな窓は、レースのカーテンをやりますが、暗くなるとの理由でカーテン自体はやりません。リビング、2つの和室にも大きな窓がありますが、レースの遮熱機能がついたものだけなので、10時ごろにはすでに暑く、エアコンがフル稼働します。
 なんで、朝は涼しい空気を入れ替えているのに、暑くなるのか?夏は断熱の効果がなくなるのか?何かシステムが不具合を起こしているのか?と思っていました。
 その暑くなる原因は、やはり早朝に窓を開けることと、カーテンでした。
空気の入れ替えは良いのですが、8時、時には洗濯ものを干すということで、リビングの窓を開放しにしてるのです。これでは、暑い外気が家全体に入り込み、家全体を暑くしていました。また、窓は省エネ等級★2つのペアガラスなのですが、とても性能的に追いつきません。いくら遮熱機能付のレースのカーテンでも効果なしです。窓からのエネルギーの侵入はすざましいです。で最終的には、朝の窓開けは、少なくとも7時頃までにして、洗濯も成るべく早く終わらせてもらって、且つ、カーテンを締め切って真っ暗状態にしたところ、かなり温度が下がりました。これも温度変化を測定してみたいと思いますが、真っ暗にして証明をして過ごすことを家族に提案しましたが、猛反対を受けて、今は半分閉めて半分明るい状態で昼を過ごすことで妥協しています。何か良い方法を他にいろいろ考えています。


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