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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



家の断熱効果テスト・評価、一日の温度変化

 ついでなので、今年2018年2月の、屋根の続きで家の冬における断熱の効果を測定してみました。
グラフは下記の通りです。断熱材料を施工する前と施工後の断熱効果を見れれば良いのですが、施工後10年近く経ったときのインハウスでの各部屋の温度を外気温と比較して、また今までの暮らし向きのお話と共に考えたいと思います。断熱材の宣伝ではなく、断熱材が暮らしに、暖房と別ページでは夏のグラフも一部示しましたので、織り交ぜてお知らせしたいと思います。さてどうなったか?

 冬の各部屋、一日の温度変化:外気温、リビング、納戸

 測定したのは、2018年2月4日と1月30日。上のグラフが、2月4日、測定開始は、17:00終了は翌日の午後5:00、17:00までの24時間の測定です。3つのグラフは、青が気温、緑は納戸の中の温度、黒がリビングの各温度変化になります。ガスストーブを使っていますが、その暖房範囲は広く、間取り図面中の赤で示したガスストーブでリビング、台所、和室6畳それに面している廊下を暖房しています。その広さは、約11.5坪、38uです。測定ポイントは、リビングの北側壁でわりとストーブに近い場所にて測定しました。
 
使用中のガスストーブ 夏に使うエアコン
 外気温は、納戸の東側外に自転車を置いている簡易屋根がある駐輪場所での測定、納戸での測定は、ほぼ中央のハンガーでの測定です。納戸には、暖房器具、エアコンはありません。
 2月4日のグラフを解説すると、20時10分でのリビングの温度が、24.3度でここでガスストーブを切っています。家族の生活は、夕飯が19時ごろで、このころの温度はセータを着ていると夕飯の後でもあり多少暑くなって、たまにここで暖房をOFFにすることは良くあることです。そのあとリビングの温度は下がり始め、朝7:50に再び暖房を入れるまで、温度は下がり続けています。この日の最低の温度は、16.6度、うっすら寒いですが、パジャマでそんなに寒さを感じることなく、トイレまで行けます。筆者はリビングの隣の和室に寝ていますが、朝寒さを感じることは稀で、いつまでも寒くて起きられないことはありません。
 この朝の最低気温が、10度を下回る日が、ひと冬に数度ありますが、このときは少し寒いので早めにストーブを付けてから活動します。リビングに小さい据え置きの温度計がありますが、この温度はおおよそ15度程度です。この温度より低いと今日は寒い、高いと温かいと、家族、特に母は思っているようです。
外気温にも勿論関係しますが、多くはガスストーブを前日何時までオンにしていたかも大いに関係していると思います。この日の気温は2月の気温としては、平均的なもので、特に低いということではないです。
 少し意外なのは、納戸の温度です。この部屋は、妻の箪笥とドレッサーが置いてあり、ほとんどひとの出入りがなく、また暖房器具もありません。東側に縦70cm、横40cmの小さな窓があるだけで、北は全面壁、西は入り口のドアと内壁、この壁は廊下に面しています。南は壁で隣の部屋の押入れに面しています。東側は窓と壁になっています。北側は壁のみです。(間取り参照)
 ここの温度は、ほとんど外気温の影響を受けていないことが分かります。当然暖房がないので、20度を上回ることはないのですが、外気温が上昇しても、それに連れて上がることもありません。17度近辺に安定しています。流石に深夜は温度が下がりますが、最低気温より15度近くも高く、気温の上昇と共にあがりますが、その上がりカーブも緩やかであまり上がりません。俗に言う「日当たりが悪い」からなのですが、窓が無い分、外気温の影響は軽微なのがお分かり頂けると思います。夏もそうでした。下に示しますが、外気温の影響をあまり受けていません。これが断熱の効果と思っています。

 かつては、ダイニングに石油ストーブを2台置いていました。
 この家は、木造軸組み工法で、かつては土壁、外壁は木材、床はPタイルと言って、薄いプラスティック状のタイルでした。屋根は瓦で純和風の古い作りでした。昭和41年の建築ですので、今のリビングは当時流行りの8畳の応接間で、ほとんどお客が来ない我家の空き部屋でした。皆が集まる台所+ダイニングは、始め4.5畳で、狭く冬寒く、夏暑い普通の家で、冬は当時の石油ストーブを使っていましたが、母が年取ってからは、2台ないと寒くて居られないと言っていました。逆に風通しの非常に良い作りだったので、風さえあれば夏はわりと涼しいのですが、無風の夏はエアコンなしでは、暑くて眠れないほどでした。
 今思うと良くエアコンなしで暮らせたと感心してしまいます。もうエアコンなしの生活なんて考えられないです。昭和40年代はエアコンというか空調機はありましたが、業務用かあってもものすごい高価なもので、到底買ってはもらえない代物でした。汗をびっしょりかきながら寝ていたのだと思います。冬は、寒くて布団からなかなか出られず、ぐずぐずしていたのを良く覚えています。

 この家を大々的にリフォームしたのは、平成8年の春です。同居が目的の間取り変更と断熱材、耐震補強をやりました。特にこの家の暑さ、寒さを良く知っていたので、断熱材は半年程度かけて調査、研究し、15、6冊の断熱についての本を読みあさりました。はじめはどの工法、材料がベストなのか?皆目見当がつかず、途方に暮れた時期もありました。いろいろ考えた末、リフォームの目的、優先順位を決めました
 1:家族4人が暮らせる間取り変更
 2:安全で耐震的に無理のない施工、耐震補強;特に耐震レベルは決めませんでした
 3:断熱材、できるだけ快適に予算の許す範囲のことをやる。
 4:母の独立した部屋、妻の箪笥部屋の確保、私の仕事部屋の確保
 5:妻と母の城である台所を2つ作ること
 6:給湯器は、全部で3つ以上設置すること。これはGoodアイディアでした。
   うちの姑&嫁の関係はそんなに悪くないですが、1つの台所を2人で使うのは、無理
   なぜならここの家族の食事内容、好み、時間がバラバラで、かなり不都合でした。
   また冷蔵庫も2つです。2世帯が気を使うこと無く食事の用意ができ、食材も別々に管理です
 リフォームで失敗したと思える事項:
 ・玄関のことを全く考えていなかったので、やたら狭い玄関になってしまった。
 ・玄関に雨よけを忘れた。
 ・二階と一階の間に断熱材を入れなかった為、太鼓現象が発生し、二階の床の音が何倍にもなって
  響くこと。しかしこれは予想出来なかった。
 ・庭のことも全く考えていなかったので、放ったらかし。と言うかガーデニングには全員無関心
 ・収納をもっと欲しかった。  などです。


 真夏の気温と納戸の温度変化: 窓がほとんど無いので断熱効果は抜群。外気の影響は軽微


●使用している断熱材&施工箇所

 約10年前に大々的に家をリフォームして、家の内壁全体に断熱材を施工、外壁には、100mm、天井には200mm程度(現場をみていないので施工会社の説明です)、床にも300mm程度入っていて、家全体を包み込むような断熱材の施工方法です。断熱材はセルロースファイバー、米国では一番人気のある材料で原料は紙である古新聞紙です。新聞紙を綿状に加工し、燃えないように難燃性のホウ酸を施してあります。これを選択した理由は、綿状の材料でダクトで入れ込むので隙間なく施工できる。断熱にとって隙間があると、その効果が半減してしまいます。グラスウールのような化学繊維ではなく、元は木材なので、例え加工してあっても、木材の特質は残していて、湿気を吸い、湿気を排出するのでカビが少ない、健康的な環境になります。などです。屋根とは関係ありませんが、お薦めです。


 最後に、いろいろとリフォームの雑誌や本が出ていますが、実際にリフォームをした人がその後どう暮らしているのか?10年ぐらいたって、そのリフォームは成功だったのか?断熱に対して、インタビューもありますが、感想ばかりではなく、実際の部屋の温度変化、季節の温度変化、特に夏と冬で、満足な断熱が出来ているのか?そのデータなるものがあまり目につきません。特に断熱効果を言うときは、実際の温度変化、建築したばかりのものと、10年ぐらい経ったものの効果を測定してもらいたいです。私がこのリフォームを考えていたとき、その断熱材と冬と夏の各部屋の温度変化がどうなるのか?欲しかったです。そうすればもっと簡単に断熱材を決めることができたのでは?と思いました。なので、これから家を新築、リフォームする方の少しでも参考にして頂けたら嬉しいです。

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