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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



屋根にとって重要なルーフィング(防水材)

 ルーフィングの重要性の解説、実は知られていない屋根の材料

   瓦は割れも、ヒビも無いし、外見変化はないのに、雨漏りがする! コロニアルグラッサの屋根材ですが、コロニアルには、全く異常がありません。 綺麗なものですが、天井にシミが出来ています。 雨漏りと思います。 何故屋根材がなんともなくても雨漏りがするのか?このような電話が良くかかります。 雨漏りの原因が全く理解できず、質問されます。 まずここからです。 これはお客様が防水材、ルーフィングの存在を知らないからです。 表の瓦やコロニアル、トタンは良く知っていてこれが割れる、破損すると、雨漏りが発生すると、思っています。 
   これ、全くの間違い、思い違い、勘違いです!
   別に驚くほどのものではなく、当たり前といったら変ですが、極普通に発生します。 これは雨水を防水しているルーフィングが破損、穴あき、破れなどを起こしてしまうと、そこから水が漏れるのです でも水はどこから来るのか? それは瓦、スレート、ガルバリウム鋼板の隙間や重ね部分から僅かづつ漏れてくる雨水が、ルーフィングの破損箇所から漏れるのです。瓦、スレート、ガルバリウム鋼板等の仕上材(一番上に施工されている屋根材)が、欠けようが、割れても、ヒビが入っても、ルーフィングさえしっかりしていれば、雨漏りは発生しません。乱暴な言い方をすると、ルーフィングだけで雨漏りは防げると言っても過言ではありません。 瓦、スレート材、ガルバリウム鋼板などは屋根の飾りか、ルーフィングを外部環境から守っている材料とも言えなくもないのです。(ちょっと言い過ぎですか?)
 でも、本当のことです。 このあまり気にされないルーフィングをもっと知ってください。

 インターネット上で記事をみつけました;
  http://arbre-d.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-515e.html から引用します。
 
下葺き材とは屋根の下に葺かれるシート状の物です。そして防水性はこのシートが一手に担うと私は考ているくらい重要な部材です。ですので当事務所は設立時からゴムアス系のアスファルトルーフィングしか使っておりません。普通のアスファルトルーフィングに比べ価格は2倍以上のこともありますが、ここはケチる部分ではありません。

さて、9割の家が劣化原因となる下葺き材のどの部分にその原因があるかというと、普通の工務店さんがつかうアスファルトルーフィングは手で簡単に切れる位もろい物です。実際触って見れば直ぐわかります。すこし曲げただけでもヒビが入って切れそうな感じです。これでは30年位経つと問題が生じると普通は想像できます。
   この記事を書かれた方は、新潟県のある建築事務所の所長さんですが、下葺き材=ルーフィング=防水材で、それが防水の主役であり屋根の防水耐用年数はこのルーフィングが決めるということをおっしゃっています。私の思うところを同じです。 そして建築家としては禁断のことを言っています。
    アスファルトルーフィングは、屋根の完成時には、穴だらけだと知っていますか?
  (アスファルトルーフィングとは、ルーフィング・防水材の一種)
   多分多くの、いや殆どの方は、こんなことは知らないと思います。 ちょっと説明しますと、ルーフィングとは、防水材であって、薄い、1mm程度の厚さのシートです。 防水に良く使われて防水機能の優れた「アスファルト」(原油からとれる製品です)を不燃布に浸透させています。 よって優れた防水材として、今日広く使用されています。 しかし、このシートは、コンパネ(下地材)に無数のビス、タッカーで止められています(タッカーとはちょっと大きなホチキスです)更に、ガルバリウム鋼板でもスレートでもステンレスになったとはいえ、釘、ビスで固定します。 無数のホチキス・タッカー、釘、ビスで穴だらけです。 しかし、綺麗な仕上材を施工してしまうと、これらのことは全く見えなくなってしまいます。
   でも事実、ルーフィングは穴ぼこだらけなのです。 
   なので、最近では、アスファルトルーフィング(古い規格の防水材)ではなく、改質ゴムアスファルトルーフィングとか、ゴムアスとか言われるゴム等の伸び縮みする成分をルーフィングの材料の中に入れて、タッカーや釘、ビスの穴を少しでも長く塞ぐ機能を持たせています。 これで、今までのルーフィングより、長期間の耐用年数を実現しています。 良く見積にゴムアスとか改質ルーフィングとか書いてないですか? でも詳しい説明を屋根屋さんがしているか?すこし疑問です。 価格や単価だけ見られてしまうと、せっかく良いルーフィングを施工しようと、見積っても伝わらないと心配しています。
 屋根屋さんはきちんとこれを説明しないといけないと思います。 またお客様のほうもルーフィングに対する意識を高めて、聞く耳を持たないと、屋根屋さんをがっかりさせ、どうせ説明して、良いルーフィングを使ってもわかって貰えないという悪循環になってしまいます。 本当のことを知ってください
 もう一度言いますが、ルーフィングは屋根の要です。 価格だけ見ないで中身、具体的な製品にも感心を持ってもらいたいのです。
   実はルーフィング(防水材)は、JIS規格の製品で、当然規格試験があります。全数試験するのではなく、サンプル試験ですが、その試験の内容が奥深いです。
   ルーフィングに釘を刺し、そこから漏水しないこと、ある力で引っ張ってもちぎれないこと、など多くの試験項目があって、なんの為に穴を空けて試験するのか? つまりルーフィングは、釘、ビス、タッカーで止めるのを前提に、試験しているのです。 何故って固定のやり方は、それしかないからです。
 ルーフィングに釘を打てれるのを見越してその漏水試験をやっています。 ですからこれに合格した製品では、釘、ビスで穴を空けても雨漏りはしません。しかし、この状態が 20年後も合格するという試験はないのです。 耐用年数といいますが、この試験は JIS規格にはないのです。試験できないからです。そんな試験や規格を設けたら合格する製品が無くなってしまうかもしれませんし、まず試験の方法が大変、規格や試験そのものが実現するかも危ういです。 ですので、ルーフィングには保証はおろか、耐用年数もカタログに書いてありません。 書けないのでしょう。
   でも「耐用年数」がカタログに書いてある製品があります。 
 
   田島ルーフィングのライナールーフィング; 
  耐用年数 30年; 今はNewライナールーフィングとなっています
 
   田島ルーフィングのマスタールーフィング; 耐用年数 60年
   もちろん保証ではありませんが、カタログにしっかりと耐用年数をうたった製品としては珍しい、自信の製品ではないでしょうか? ※マスタールーフィングは、結構高いですが、ライナールーフィングは、通常のゴムアス・ルーフィングより少しだけ高い製品(屋根屋さんによっては同額)
   日の目を見ていないルーフィングですが、徐々に製品も向上しています。 更にマスタールーフィングは立派と思いますが、実際の施工価格を聞くと採用は難しいとは思います。

 釘やタッカーを一切使わないルーフィング(防水材)

   釘やタッカーで穴を空けても長期間雨漏りに耐える素材を開発するのも、立派ですが、では釘ビスを使わないで、施工できるルーフィングを開発すれば良いのでは?当然の発想です。 で出来たのが、自着式のルーフィング(防水材)です。 また当然のことながら全く知られていません。 屋根屋さんも知っているかもしれませんが、施工経験がない、施工が大変で、あまりお金を取れる製品ではないので、競争力がなくなるなどで、あまり積極的に施工されていないように思います。 少なくともリフォームの工事では。 しかし、ルーフィングを止める無数のタッカーを見るとこの製品の良さが理解できると思っています。 しかし一度下地に接着すると、なかなか剥がせないです。 それほど強力な接着剤を使っています。 かなり気を使って、または慣れないとやりたくないです。 屋根屋さんの気持ちも理解できますが、裏を返せば、この製品が普及しないのも、お客様がルーフィングの重要性を認識していない、大変だけど、見積に入れて少し高い金額を提示すると、契約できないという屋根屋の事情が大きい。 価格だけで屋根屋を決めてしまうのを止めないと、この製品は普及できないでしょう。
 でも良い製品です。 これとやはり釘、ビスを一切使わないアスファルトシングルの接着剤固定式を使えば、屋根の葺き替えで、少なくとも本体の工事では、雨漏りの原因である釘、ビス、タッカーを一本も使いません。  

 何故自着式(接着剤式)のルーフィングがそんなに良いのか?

   あまり実感が無いかもしれません。 ルーフィングと仕上材は穴だらけなのもわかったけど、
 何故自着式が良いのか? 
   ルーフィングのJISの試験項目に、引張強度試験というものがあります。 ルーフィングをある力で引っ張っても引き裂かれない試験です。 私、はじめは何故こんな試験があるのか?理解できませんでした。これは地震や強風などで、屋根材が揺すられたとき、ルーフィングはタッカーで止めてあるのですね、その止められた箇所を引っ張ったら? 簡単に引き裂かれてしまいませんか?
   この屋根が何らかの多分、想定は地震ですが、屋根の全ての箇所で一様に揺れれば問題ないのですが、点で固定されたルーフィングが、場所によって力の大きさ、方向が違っていたら破れやすく、裂け易いのではないでしょうか? JISの引っ張り強度試験は、ありますが、劣化と共にこの耐引っ張り強度は弱くなります。
   なので、点で固定する普通のルーフィングではなく、接着剤を用いた自着式ルーフィングは、どうかというと、これは全体に接着剤がありますので、点での固定ではなく、面での固定ですので、引き裂かれる、破れることは極端に減るのではないかと考えるのです。自着式のルーフィングは、釘、タッカーなどを使わないその穴から雨漏りしない材料として開発されたと思うのですが、こんな良い面もあるということを知って貰いたいと思います。

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