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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



石粒付鋼板・自然石粒付鋼板施工例集・材料例

 耐用年数50年の石粒付鋼板屋根葺き替え完成例集

耐用年数50年、現在金属屋根材で最も耐用年数の長いジンカリウム鋼板。(石粒付鋼板、自然石粒付鋼板の別名もあります) ガルバリウム鋼板の上に細かい石粒をコーティングした材料で、外壁材料にはあまり見ませんが、 屋根材には良く使われる製品です。この屋根材のメーカーの殆どは海外製ですが、実績はあまりないですが、日本の会社も頑張っています。屋根屋によってはガルバリウム鋼板との価格差も少なく、お買い得な屋根材となっています。お助け隊の屋根屋が価格の良さで契約を頂くエコグラーニとディプロマットの施工例をご紹介します。  石粒付鋼板についての解説

 ジンカリウム鋼板、石粒付鋼板、自然石粒付鋼板どれも同じ製品で名前が確定していません。
 元々ジンカリウム鋼板とは、鋼板に亜鉛、アルミニウム、シリコンのメッキを施した製品で、ガルバリウム鋼板の名前の方が有名です。製品としては、全く同じものです。 
 >>> ジンカリウム鋼板とガルバリウム鋼板の違い


 最近の流行りですが、同色の材料だけでは無く、少し色を変えて千鳥状に変化させた施工のやり方です。好きづきですが、こんなやり方もあります。

 エコグラーニの具体的な施工価格
 ディプロマットの具体的な施工価格
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石粒付鋼板・ジンカリウム鋼板:栃木県では、初めての施工例です。屋根屋に言わせると、石粒付鋼板は材料をカットするのが面倒なのですが、インパクトドリルなどに装着するカッターなどを使うことにより、ガルバリウム鋼板とほぼ同じ施工が可能になっています。
石粒付鋼板・ジンカリウム鋼板
ディプロマット、材料の色:黒
棟、下り棟の板金もオリジナルの部品です。
注意:価格を低く抑える為に、純正の部品ではなく、ガルバリウム鋼板等を使用する場合もあります。

石粒付鋼板・ジンカリウム鋼板は、ガルバリウム鋼板の上に細かい石粒をアクリルでコーティングした材料です。。写真でその様子がわかるでしょうか?ガルバリウム鋼板が少し波を打つように加工がしてあって、その上に石粒(砂と言っても良い)がコーティングしてあります。ですから表面はざらざらです。この細かい凹凸が雨を拡散し、雨音がしない屋根材になっています。
棟に施工する換気の部品。
細かい穴が空いている部品を使って棟全体で換気をするようにしています
石粒付鋼板、自然石粒付鋼板、ジンカリウム鋼板、自然石粒付化粧鋼板、全て同じ種類の屋根材です。ニュージーランドのメーカーが考案した材料で、今は日本、アメリカ、ヨーロッパの一部地域で広がりを見せています。
石粒付鋼板・ジンカリウム鋼板の特徴は、なんと言ってもその耐用年数の長さ、保証は30年、耐用年数は50年です。一番新しいガルバリウム鋼板、新日鉄住金のSGLでも、穴あき保証は25年、耐用年数については、メーカーは言っていません。既存のガルバリウム鋼板が、25年ですので、おそらく30年以上はあると思われますが、誰も言えないでいます。2016年に発売されたばかりなので、仕方ないです。今メーカーは、必死に劣化の試験、テストをして、データから、促進試験などから、言える耐用年数をはじき出そうとしているのではないでしょうか?
石粒付鋼板、ジンカリウム鋼板のメリットは、金属材料でありながら、雨音が殆どしないことがあります。トタンやガルバリウム鋼板は、厚さ0.35mm~0.4mm程度の薄い鋼板なので、屋根下には、ルーフィング、下地材などがありますが、やはり雨の音は完全には、消すことができません。石粒付鋼板が何故音がしないのか?簡単です。石粒が雨を拡散し、鋼板が振動するのを抑えているからです。瓦と同じように、雨音は全くしないと言って良いと思います。
軽量です、ガルバリウム鋼板よりほんの僅かに重量があるだけで、瓦に比べてその重さは1/10程度、ガルバリウム、アスファルトシングルと同じ軽量な屋根材です。耐震に屋根を軽くすることは、効果がありますが、より効果的な耐震の工事は、実は、ホゾ抜け対策、家全体のバランス、耐力壁の補強、窓の削減、などの工事をして、屋根を軽くすることが耐震対策には重要で、屋根の割合は、そんなに大きくないです。
しかし、ホゾ抜け対策などはかなり費用がかかりますし、壁を剥がして、または外から、耐力壁、筋交いを工事するのは、結構大掛かりな工事になってしまい。屋根の葺き替えに、屋根材を軽量化するような簡単な工事ではありません。計画や、工事のやり方なども面倒です。結局価格、費用的に屋根の軽量化に落ち着くのですが、屋根材メーカー、屋根屋は軽量化を大きく宣伝していますが、多少は効果があると思いますが、本筋ではないことを知って実行してください。屋根屋の過大広告も散見されます。屋根の軽量化だけやって安心しないように。
石粒付鋼板のメーカーですが、現在日本で手に入るジンカリウム鋼板のメーカーは、数社あります。メトロタイル、DECRA(デクラシステム)、ディートレーディング、佐渡島、アルメットルーフィング、などですが、殆どが海外製品です。LIXILのT-ルーフは、海外のOEM製品で、LIXILが製造しているわけではありません。販売のみをやっています。
石粒付鋼板の施工価格、材料費を含めた施工価格、材工共と言いますが、この価格は、5年前と比較するとかなり低くなっています。メトロタイルの日本支社を訪問したおり、市場の施工価格を聞いたことがあるのですが、平米、¥15、000~¥16,000と言っていました。現在のお助け隊の提携業者さんの施工価格は、エコグラーニ、ディプロマットで、¥7,000/平米、材料費込です。かなり安くなりました。また、ガルバリウム鋼板に充分競争ができる価格になっています。他社の屋根屋はもっと高いです。
さらなるメリットは、ガルバリウム鋼板のように表面に傷が殆どつかないということです。石粒が表面にコーティングされていることにより、キリなどでは簡単に傷はつきませんし、職人さんが施工中に引っかき傷を付けるということも殆どありません。というか、傷が付きません。ガルバリウム鋼板ですと、材料同士、施工中の道具の移動、材料の移動などで、どうしても傷が付きやすく、職人さんが丁寧に材料を扱わなければならないくらい、平型のガルバリウム鋼板材料は気を使う材料なのですが、石粒付鋼板は全くそのような気遣いが不要です。屋根屋さんもこの点は喜んでいます。

固定のビス頭を隠す為に、補修材を使った施工です。このメーカーではこのように表に出たビスの頭や、石粒が剥がれたときに使う、コーキング材と同色の石粒を用意しています。このガルバリウム鋼板などの鋼板にコーティングされた細かい石粒、砂と言って良いと思いますが、これは屋根材の保護層で、耐用年数を長くし、雨音を無くしている材料です。しかし、この石粒の層も耐用年数があり、少しづつ劣化し粒は剥がれていきます。
この屋根材のメーカー、販売元は、ディートレーディング社ですが、その劣化のプロセスについては公表していません。ただ耐用年数は50年であると言っているだけです。しかし、劣化のプロセスは予想でき、石粒付鋼板は、ガルバリウム鋼板のメッキ層の上に石粒があるので、この石粒が剥がれ、メッキ層が劣化して剥がれ、基材である鋼板、鉄部分が腐食して穴があくまでが50年と言っています。
また、メッキの層を形成しているガルバリウム鋼板自体の耐用年数は、実験、防爆実験によって、25年以上あることが実証されていますので、アクリルで封入された石粒は、最低でも25年以上もつはずと考えられます。またメンテキットとして、コーキング材と石粒が販売されていて、傷んだ箇所の修復に使えそうです。写真は、屋根材を固定するビスの頭を隠す意味でのメンテキットですが、コーキング材をはじめに塗ってその梅から石粒を混ぜ固定するものです。
ガルバリウム鋼板は、塗装が劣化したら再塗装で耐用年数が延びますが、石粒付鋼板は塗装することができません。いえ、正確には塗装はやればできるのですが、細かい石粒があり塗料が中へ入りにくく塗装し難いですし、たとえ綺麗に塗装をしても、表面のアクリル、保護材として塗布されている物質が塗料に対してどのような化学変化をもたらすのか?メーカーははっきり明言していません。つまり石粒付鋼板を塗装すると、耐用年数が伸びるか?かえって表面にダメージを与えてしまうのか?不明なのです。ですから、塗装はやりません。なのです。実際はアクリルと石粒ですから大丈夫のような気がしますが・・・
現状を維持する為にメンテキットがあります。このサイトのあちこちで言っていますが、たとえ石粒付鋼板が50年の耐用年数があっても、その下のルーフィング、防水材がその前にだめになったら、やはり雨漏りが発生します。鋼板の僅かな隙間から、雨は入り込み、ルーフィングを劣化させます。
耐用年数30年程度の改質アスファルトルーフィングなどでは、多分ですが、石粒付鋼板が耐用年数を迎える前に雨漏りが始まります。それはルーフィングが耐用年数を過ぎている為に発生することです。必ず雨漏りになるというのではなく、その恐れが非常に大きいと申し上げるだけです。ですから石粒付鋼板で屋根葺き替えをするときは、必ずルーフィングのことを良く考察して欲しいです。
でも、50年以上耐用年数のあるルーフィングは世界に一つしかありません。田島ルーフィングのマスタールーフィングです。カタログに耐用年数50年と書いてあります。営業に聞きましたら、自信を持って大丈夫だと言い切りました。これを信じると、石粒付鋼板での屋根葺き替えは、このマスタールーフィングを使うことになるわけですが、見積をとると、これは価格的に使えないことがわかります。単価¥5,000/平米~¥6,000/平米もして、屋根材とほぼ同じ費用なのです。
暮らしに余裕のある方は、是非このマスタールーフィングを使って欲しいですが、大方のお客様は二の足を踏むと思います。代替品はないのかと?先程の言ったように、世界で唯一のものなので、類似品はありません。ですから性能を落として施工できるものを探すしか手がありません。お助け隊でお薦めするのは、やはり田島ルーフィングの新ライナールーフィングか同社のP-カラーEX+プレミアムぐらいでしょうか?
特にライナールーフィングは、カタログに30年の耐用年数を謳っています。これはどのカタログにもないことで、よほど自信が無ければカタログには書けないです。これで私は田島の製品、ルーフィングを信用しています。 
 何故他のメーカーではだめなのか?
私はなにも田島の回し者ではありませんが、この会社は防水に関してはエキスパートです。会社のサイトを是非ご自身で調べてください。日本でルーフィングを販売している会社の製品を全て調べましたが、カタログに30年の耐用年数があると書かれている製品は他にありませんでした。自信がないことの証明と私は思います。田島ルーフィングの製品も30年の「保証」ではありません。でもカタログに耐用年数が記載されている製品は、他のメーカーにはありませんでした。
ここが他のメーカーとの違いです。調べてみてください。もし他の製品で耐用年数が30年以上と書かれた製品が発売になっていたら、その会社に電話して確認してください。きっと田島に対抗して頑張った製品と思われます。比較検討してどのルーフィングにするのか?良く考えてもらいたです。それほどルーフィングは重要です。特に石粒付鋼板の屋根葺き替え時には。
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