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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



ガルバリウムによる坪別、屋根葺き替え相場

 ガルバリウム鋼板の屋根葺き替え価格

 下地がきちんと出来た状態での、ガルバリウム鋼板で屋根葺き替えをする場合の屋根の大きさ別、費用の概算です。 ガルバリウム鋼板の種類に多少の価格差がありますが、標準的な材料を想定し、ガルバリウム鋼板の種類による価格差についても記載しました。

 建坪40㎡(平米)のガルバリウム鋼板による屋根葺き替え概算

ガルバリウム鋼板の施工価格・上記モデルでの施工概算価格
  モデル1:建坪:40㎡、屋根面積:65.3㎡、切妻型; ルーフィング&ガルバリウム鋼板施工価格 

 ・ガルバリウム鋼板本体(横暖ルーフS)施工費用、材料費込
  ¥6,000/㎡ X 65.3㎡ = ¥ 391,000 -
 ・ルーフィング(改質ゴムアスファルトルーフィング・ゴムアス)施工費、材料込
  ¥700/㎡ X 65.3㎡ = ¥45,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥3,000/m X 8.7m = ¥26,000
 ・けらば部分部品施工費用
  ¥3,000/m X 15m = ¥45,000
 ・屋根工事計 ¥507,000-

スーパーガルテクト、横暖ルーフのフッ素塗装での施工価格・上記モデルでの施工概算価格

 ・スーパーガルテクト、横暖ルーフ・フッ素塗装での本体施工費用、材料費込
  ¥6,500/㎡ X 65.3㎡ = ¥ 424,000 -
 ・ルーフィング(NEWライナールーフィング仕様)施工費、材料込
  ¥900/㎡ X 65.3㎡ = ¥58,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥4,000/m X 8.7m = ¥35,000
 ・けらば部分部品施工費用
  ¥4,000/m X 15m = ¥60,000
 ・屋根工事計 ¥577,000-

建坪50㎡のガルバリウム鋼板、屋根葺き替え施工価格・概算

ガルバリウム鋼板の施工価格・上記モデルでの施工概算価格
  モデル1:建坪:50㎡、屋根面積:78㎡、寄棟; ルーフィング&ガルバリウム鋼板施工価格 

 ・ガルバリウム鋼板本体(横暖ルーフS)施工費用、材料費込
  ¥6,000/㎡ X 78㎡ = ¥ 468,000 -
 ・ルーフィング(改質ゴムアスファルトルーフィング・ゴムアス)施工費、材料込
  ¥700/㎡ X 78㎡ = ¥55,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥3,000/m X 26.8m = ¥80,000
 ・谷部分施工費用、材料込
  ¥4,000/m X 3m = ¥12,000
 ・屋根工事計 ¥615,000- 施工費、材料費共

スーパーガルテクト、横暖ルーフのフッ素塗装での施工価格・上記モデルでの施工概算価格

 ・スーパーガルテクト、横暖ルーフ・フッ素塗装での本体施工費用、材料費込
  ¥6,500/㎡ X 78㎡ = ¥ 507,000 -
 ・ルーフィング(NEWライナールーフィング仕様)施工費、材料込
  ¥900/㎡ X 78㎡ = ¥70,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥4,000/m X 26.8m = ¥107,000
 ・谷部分施工費用、材料込
  ¥5,000/m X 3m = ¥15,000
 ・屋根工事計 ¥699,000-施工費、材料費共

建坪60㎡のガルバリウム鋼板、屋根葺き替え施工価格・概算


ガルバリウム鋼板の施工価格・上記モデルでの施工概算価格
  モデル1:建坪:60㎡、屋根面積:100㎡、切妻型; ルーフィング&ガルバリウム鋼板施工価格 

 ・ガルバリウム鋼板本体(横暖ルーフS)施工費用、材料込
  ¥6,000/㎡ X 100㎡ = ¥ 600,000 -
 ・ルーフィング(改質ゴムアスファルトルーフィング・ゴムアス)施工費、材料込
  ¥700/㎡ X 100㎡ = ¥70,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥3,000/m X 11.7m = ¥35,000
 ・けらば部分部品施工費用材料込
  ¥3,000/m X 13m = ¥39,000
 ・1階壁の取り合い部分の雨抑え部品材料込
  ¥4,000/m X 5.8m = ¥23,000
 ・屋根工事計 ¥767,000-施工費、材料費共

スーパーガルテクト、横暖ルーフのフッ素塗装での施工価格・上記モデルでの施工概算価格

 ・スーパーガルテクト、横暖ルーフ・フッ素塗装での本体施工費用、材料費込
  ¥6,500/㎡ X 100㎡ = ¥ 650,000 -
 ・ルーフィング(NEWライナールーフィング仕様)施工費、材料込
  ¥900/㎡ X 100㎡ = ¥90,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥4,000/m X 11.7m = ¥47,000
 ・けらば部分部品施工費用
  ¥4,000/m X 13m = ¥52,000
 ・1階壁の取り合い部分の雨抑え部品材料込
  ¥4,500/m X 5.8m = ¥26,000
 ・屋根工事計 ¥865,000-施工費、材料費共
>>> この価格でできる屋根屋とは?


建坪75㎡のガルバリウム鋼板、屋根葺き替え施工価格・概算


ガルバリウム鋼板の施工価格・上記モデルでの施工概算価格
  モデル1:建坪:75㎡、屋根面積:121.6㎡、切妻型; ルーフィング&ガルバリウム鋼板施工価格 

 ・ガルバリウム鋼板本体(横暖ルーフS)施工費用、材料費込
  ¥6,000/㎡ X 121.6㎡ = ¥ 730,000 -
 ・ルーフィング(改質ゴムアスファルトルーフィング・ゴムアス)施工費、材料込
  ¥700/㎡ X 121.6㎡ = ¥85,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥3,000/m X 15m = ¥45,000
 ・けらば部分部品施工費用、材料込
  ¥3,000/m X 19.4m = ¥58,000
 ・1階壁の取り合い部分の雨抑え部品、材料込
  ¥4,000/m X 6.4m = ¥26,000
 ・屋根工事計 ¥944,000-

スーパーガルテクト、横暖ルーフのフッ素塗装での施工価格・上記モデルでの施工概算価格

 ・スーパーガルテクト、横暖ルーフ・フッ素塗装での本体施工費用、材料費込
  ¥6,500/㎡ X 121.6㎡ = ¥ 790,000 -
 ・ルーフィング(NEWライナールーフィング仕様)施工費、材料込
  ¥900/㎡ X 121.6㎡ = ¥109,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥4,000/m X 15m = ¥60,000
 ・けらば部分部品施工費用、材料込
  ¥4,000/m X 19.4m = ¥78,000
 ・1階壁の取り合い部分の雨抑え部品、材料込
  ¥4,500/m X 6.4m = ¥29,000
 ・屋根工事計 ¥1,066,000-

建坪100㎡のガルバリウム鋼板、屋根葺き替え施工価格・概算


ガルバリウム鋼板の施工価格・上記モデルでの施工概算価格
  モデル1:建坪:100㎡、屋根面積:157.6㎡、切妻型; ルーフィング&ガルバリウム鋼板施工価格 

 ・ガルバリウム鋼板本体(横暖ルーフS)施工費用、材料費込
  ¥6,000/㎡ X 157.6㎡ = ¥ 946,000 -
 ・ルーフィング(改質ゴムアスファルトルーフィング・ゴムアス)施工費、材料込
  ¥700/㎡ X 157.6㎡ = ¥110,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥3,000/m X 15.8m = ¥48,000
 ・けらば部分部品施工費用、材料込
  ¥3,000/m X 28.7m = ¥86,000
 ・1階と2階の壁の取り合い部分、雨抑え部品施工、材料込
  ¥4,000/m X 17.1m = ¥68,000
 ・屋根工事計 ¥1,258,000-

スーパーガルテクト、横暖ルーフのフッ素塗装での施工価格・上記モデルでの施工概算価格

 ・スーパーガルテクト、横暖ルーフ・フッ素塗装での本体施工費用、材料費込
  ¥6,500/㎡ X 157.6㎡ = ¥ 1,240,000 -
 ・ルーフィング(NEWライナールーフィング仕様)施工費、材料込
  ¥900/㎡ X 157.6㎡ = ¥142,000-
 ・棟部部品(棟板金)施工費、材料込
  ¥4,000/m X 15.8m = ¥63,000
 ・けらば部分部品施工費用
  ¥4,000/m X 28.7m = ¥115,000
 ・1階と2階の壁の取り合い部分、雨抑え部品施工、材料込
  ¥4,500/m X 17.1m = ¥77,000
 ・屋根工事計 ¥1,637,000-
 ※上記価格は、参考の概算価格であって、価格の保証ではありません。
   正確な金額は、提携屋根屋の現地調査の後になります。

トタン、ガルバリウム鋼板からスーパーガルバリウム鋼板へ

 トタン屋根とは、一般的に45cmごとに、木材のカッパと呼ばれている角材を置いて金属材料のつなぎとし、棟(屋根の頂上)からの雨の通りを良くした屋根の形式:瓦棒の材料として使われています。
つまりトタンは屋根材・仕上材のことで、屋根形式を言う言葉ではありません。屋根の形式の名前は瓦棒と言います。縦葺の一種で施工が簡単、コストも安い瓦棒・トタン屋根はかつては盛んに施工されました。
 最近では、安っぽい、雨音がする、夏暑いなど敬遠され新しい金属屋根材の要求が増えていきました。
1970年の昔、米国の鉄鋼大手ベツレヘムスチール社は、このトタンより3倍も長持ちしかつコストもトタンと同じ優れた金属材料の開発に製鋼しました。「Galvalume」by ®BIEC International Inc.日本名ガルバリウム鋼板です。鋼板に亜鉛、アルミニウム、シリコンの合金メッキを施し、亜鉛が自身が酸化亜鉛になることによって、基板である鉄が腐食するのを長年抑え、アルミニウムの耐腐食性の両方の機能により耐用年数のさらなる長期化を実現しました。開発元のベツレヘムスチール社他数社は、この材料の耐用年数の研究にも熱心で、1974年から1999年の25年間、全米33箇所、様々な気候条件の都市での耐環境性のテストを実施し、殆どメンテなしで一箇所の雨漏り、ひどい劣化もないことを証明しました。
 ですから。ベツレヘムスチール社は、ガルバリウム鋼板(Galvalume)の耐用年数を25年とアナウンスしています。屋根工事お助け隊もガルバリウム鋼板の耐用年数を聞かれたら、25年以上と回答しています。屋根材には様々な材料があります。瓦、スレート、セメント瓦、ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板、アスファルトシングル、銅板、ステンレス鋼板、FRPなどです。でも数十年のスパンで材料の耐久性を実際の屋根に施工し、様々な環境で試験した例を私はしりません。大変力の入った屋根材と思っています
 このガルバリウム鋼板の耐用年数を超える新しい金属材料を、実は日本の大手鉄鋼メーカーである
新日鐵住金株式会社が、2016年に開発しました。正確な定義としては、ガルバリウム鋼板ではありません。ガルバリウム鋼板の組成である、亜鉛、アルミニウム、シリコンではなく、これに2%のマグネシウムを入れたところがみそです。マグネシウムがメッキを強くしてくれることは以前から知られていましたが、その混合比、何を混ぜるのか?など長年に渡って試験、研究を繰り返し、やっと製品までこぎつけました
 その鋼板は、「SGL」、GL:はガルバリウム鋼板の意味ですが、「S」は、Super等大変優れたとい言う意味のようです。お助け隊では、「スーパーガルバリウム鋼板」、メーカーは「次世代のガルバリウム鋼板」と言っています。
 穴空きの保証は、25年、それまでのガルバリウム鋼板での保証は、10年程度だったことを思うと格段の進歩です。もちろん今までのガルバリウム鋼板でも塗装や保護材料の工夫で、高級な製品では20年の保証という製品もありましたが、価格対効果の面で不利でした。スーパーガルバリウム鋼板では製品の全シリーズで最低25年の穴あき保証が付いています。耐用年数は明らかにされていませんが、常識では、耐用年数は保証の年数より長いと考えられていますので、30年、35年の耐用年数と思われます。これはメーカーのアナウンスではないので、あくまでも個人的な思惑です。でも25年はすごいと思います。
 是非、耐用年数についても何かしら、試験結果や数字とその根拠を示して欲しいと願っています。
このスーパーガルバリウム鋼板を使って屋根材の生産をしているのが、ニチハ、アイジー工業、日鉄住金鋼板の関連会社である、メタル建材、スレート屋根大手のKMEWです。一番はやく屋根材を発売したのは、アイジー工業でした。スーパーガルテクトです。

横暖ルーフS vs スーパーガルテクト

 リフォームのとき、屋根葺き替え時、ガルバリウム鋼板はどの製品を選ぶのが正解か?どの製品を施工するのが、良いか?の観点から考察をしたいと思います。価格もあるでしょうが、その製品の性能、耐用年数、断熱性、雨音の問題、傷の付きやすさ、堅牢性などいろいろな性能の項目があります。この中で耐用年数と断熱性、傷の付きやすさ・堅牢性について、考察しましたので、お知らせいたします。
 耐久性は、耐用年数です。試験、テストをするのは、長い年月がかかりますので、カタログや新日鉄住金のサイトを参照しながら考えてみます。アイジー工業のスーパーガルテクトとニチハの横暖ルーフS
 ニチハの横暖ルーフSの製品は4種、アイジー工業のスーパーガルテクトは3種出ています。
・横暖ルーフS、横暖ルーフαS、横暖ルーフプレミアムS、横暖ルーフαプレミアムSの4種
違いは、嵌合部と表面塗装です。 αは今までの嵌合部を改良して雨に対するシールド性の向上を目指した製品、プレミアムはフッ素塗装です。フッ素塗装のものは塗膜、褐色保証が、20年保証です。
・スーパーガルテクトは、スーパーガルテクトフッ素、スーパーガルテクト、材料の長さを短くしたスーパーガルテクトCの3種、正確には2種、塗装の違いです。スーパーガルテクトは、ポリエステル塗装。

ガルバリウム鋼板屋根葺き替えの際に選ぶべき製品は?

 上で紹介したように、2017年10月現在、日鉄住金鋼板の「SGL」を使った屋根材は、スーパーガルテクト、横暖ルーフS、メタル建材のSGL屋根材製品、KMEWのスマートメタルです。
 しかし、メタル建材のSGL製品は、まだ出て間もないことから、役物などの部品の準備が完全ではなく、屋根屋が嫌がるかもしれません。サポート体制もこれからです。KMEWのスマートメタルは、カタログには紹介が出ていますが、きちんとした製品の仕様、型番、色のバリエーションが完全ではなく、販売体制の不備が見られます。ですから、今スーパーガルバリウム鋼板の材料を選ばれるのでしたら、スーパーガルテクトか横暖ルーフSのどちからになると思います。部品の供給体制が不十分とか、サポートがまだの製品は、工期がずれたり、屋根屋の不都合があったりと、本体の性能の問題意外の理由で、あまりお薦めできません。もう少し待たれた方が良いと思います。
 で、横暖ルーフSとスーパーガルテクトが手に入りましたので、2つの性能、特に断熱性能と、堅牢性を考察しました。まずガルバリウム鋼板で良く問題になる、断熱性能は、下のグラフから、ほぼ同じと言えます。あるテストBOXを2つ同じものをつくり、屋根材だけ替えてテストしました。
 横暖ルーフSと、スーパーガルテクトの断熱性能を比較したグラフです。同じ断熱をした2つのBOXで横暖ルーフSを施工したBOXと、スーパーガルテクトを施工したBOXでその中の温度変化を測ったものです。何故断熱かというと、横暖ルーフSとスーパーガルテクトには、10mmほどの断熱材が入っていて、両者とも断熱性能を宣伝していたからです。10mm程度の断熱材では、充分な断熱性能は得られませんが、断熱性能が同じなのか?確認したかったのです。同じでした。
 次にこのガルバリウム鋼板材料は、横葺きですので、軒先から施工して、横方向に長い材料ですので、合せ目は、当然横方向にあります。その合せ目、嵌合部分といいますが、その嵌合部分の作りが気になったので、比較してみました。下の写真です。
スーパーガルテクトの嵌合部 横暖ルーフSの嵌合部
 スーパーガルテクトと横暖ルーフSの嵌合では、ガルテクトの方は嵌合部分、断熱材の作りは丁寧のような気がしますが、雨の侵入(矢印方向からの強風による侵入方向)を見た限りでは、横暖ルーフSの嵌合の方が雨の侵入に対しては効果的ではないかと思ってしまいます。でもどちらも通常の雨では雨水が嵌合部分から入るとは思われません。横殴りの激しい、強風を伴った雨に対してのはなしです。これに対しては横暖ルーフSの方が優れていると私は、考えます。安心の為に言うと、たとえここから雨が侵入しても、屋根裏まで水が回りません。その下にルーフィング、防水材があるからです。水は下に流れて排出されます。でも雨水を屋根材の下に侵入させないということは重要です。

 次にみるのは、材料表面に傷が付きやすいか?つきにくいか?です。
 材料の表面に引っかき傷を付けると、塗装層を超えて傷を付けると、鉄部が出たところから錆びていきます。ガルテクトの表面は固く、細かい筋、チヂミ加工のような凸凹があります。キリで引っ掻いてもすぐには傷になりません。かなり堅牢な表面処理をしています。横暖ルーフSは、綺麗な凸凹が全くなく、平な面です。しかし、簡単に引っかき傷ができ、弱い印象です。
 表面の処理は屋根屋さんにとっては重要で、ガルバリウム鋼板を施工したあとに、工事の為にのります。もちろんガルバリウム鋼板の特性を知り尽くした職人さんですから、傷をつけないように作業をしますが、ガルテクトは、その気遣いがあまり必要ではないくらいです。これは屋根屋さんのとってもお客様にとっても利点の一つです。
 ガルテクトの表面の欠点は、少し凸凹していますが、勾配のぎりぎり、2.5寸勾配など緩い屋根に施工すると、空気中の塵、埃を残しやすいので、それがカビ、苔の繁殖の原因になります。急勾配であるならさほど問題になりませんが、これはマイナス点です。
 実際に施工する屋根屋は、ガルテクトを勧めてくるかもしれません。価格的な要素を除けば、ガルテクトの方を私は、薦めると思います。まだ発売されて1年あまりですので、今後評判があればまた書きたいと思います。


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