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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



シングル屋根葺き替え工事例・(アスファルトシングル

 ●米国では多くの木造住宅に使われるシングル材

アスファルトシングル(略してシングル)は、米国で最もよく使われている木造家屋の屋根材です。専用の接着剤を使って、かつ自着式のルーフィングを使用すると、屋根材に穴をあけないで屋根材が施工でき、雨漏りの可能性がかなり軽減できる画期的な工法が可能な屋根材になっています。
 アスファルトシングルについての詳しい解説

 アスファルトシングルの実際に施工した、屋根の様子です。外からみた材料、色、デザイン等を見てください。全てのアスファルトシングルの例ではないですが、また写真で全ての様子を表しているわけではありませんが、アスファルトシングルの材料の質感、デザイン、見え方、概観の参考にしてください。
 上記製品は、旭ファイバーグラスのシングル材で、色は、グリーンです。
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 これも旭ファイバーグラスのシングル材で、色はブラウン

 田島ルーフィングの三星シングルです。
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 田島ルーフィングの三星シングルです。
 三星シングルカラーサンプル:

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 田島ルーフィングの三星シングル
 色の少し違うものを組み合わせて施工するパターン施工もあります

 ●どんな屋根材より雨漏りがしない屋根葺き替え工法があります

 アスファルトシングル材料そのものの話ではありません。アスファルトシングルと自着式の防水材との組み合わせでは、最強の屋根葺き替え工法になっています。え!どういうこと?と思われると思います
 きちんと理由、理屈があります。
 自着式のルーフィング(防水材)とアスファルトシングルの接着式工法は、
雨漏りのしようのない屋根葺き替え方法です。何故か?
屋根に釘、ビス、タッカー(ホチキス)の類を一切使わないからです。
 これは一種の屋根業界のタブー(言い過ぎかもしれません)です。屋根葺き替え時には、必ずルーフィングをはります。固定方法は、タッカーでの固定です。タッカーの針はかなり細いですが、ルーフィングに穴をそれもかなり無数に開けます。ガルバリウム鋼板を施工するとき、やはりビスでルーフィングを突き破ってコンパネに固定します。ガルバリウム鋼板は雨仕舞、材料の隙間からの漏水の少ない材料ですが、ルーフィングに穴を開けることは事実です。それもタッカーより太い穴です。(下の写真参照)

 瓦ももちろん釘を盛大に使用します。従来の引っ掛け桟工法は、桟木という枕のような角材をルーフィングの上に横に施工し、瓦の爪で引っ掛けて固定していました。ここには釘は使われていませんが、その桟木は釘で下地材に固定します。釉薬瓦は60年以上持ちますが、その前に桟木が腐り、釘穴が大きくなって雨漏りになってしまいます。やはり雨漏りは釘が遠因でした。
 屋根葺き替え時に屋根に穴を開けるのは、屋根屋の職人さんにとっては、屋根材、ルーフィングを屋根に固定するのは、釘、タッカー、ビスを使うのは当たり前で毎日やっていることですので、全く疑問に思わない、ましてや穴を開けて雨漏りの遠因を自らつくっているなど思っていないと思います。責任は職人さんにはありません。棟梁にもないと思いますが、棟梁にはこの認識はあって欲しいです。
 このことを全否定する屋根屋さんは、屋根の仕組み、雨漏りの仕組みを全くご存知ないか、認識がないか、それを隠そうとする方です。屋根業界にとって大変不都合なことなので、否定はしませんが、誰も言いません。だからタブーなのです。「じゃどうやって屋根葺き替えの工事をするのだ!!」となるわけです。

 ●屋根屋さんにも知って欲しい、きちんと説明してもらいたい雨漏りの仕組み

 壁からの雨漏り、サッシ枠の雨漏り、棟、けらばなど屋根の端からの雨漏りなど雨漏りの箇所はいろいろですが、屋根の本体からの雨漏りの原因は殆どがルーフィングの劣化によるものです。何故って屋根を雨漏りから、漏水から守っているのは最終的にはルーフィングだからです。物が飛んできて、瓦を割ってしまった、その瓦の先でルーフィングが破れるのは、ルーフィングの劣化ではないですが、ルーフィングが自然の劣化で防水機能を失えば雨漏りになりす。アスファルトの劣化、地震の横揺れによる破れ、釘穴の肥大による漏水、などは全てルーフィング、釘、ビスなどの劣化によるものです。
 典型的な例:
 セメント瓦の屋根でしたが、もちろんかなり古い屋根でしたので、セメント瓦の表面には、苔、カビですごいことになっていましたが、瓦の割れ、欠け、ヒビは無かったです。でも瓦のしたは、こんなにひどいことになっていました。雨漏りは軒天に集中していました。考えられる原因は、瓦の間から入った雨水がルーフィングを劣化させ、タッカーの針を腐食させ、針は錆びて、朽ち果てていました。長年空き家だったそうですが、長年放置するとこうなります。
 この家は50年以上前のものですが、このころのルーフィングは紙にアスファルトを浸透させたものでした。劣化はこのアスファルトが徐々に固くなり、釘、タッカーの針との間の隙間を埋めきれなくなり、釘、タッカーは錆びて太くなります。このルーフィングと釘との隙間ができて、そこから雨漏りになります。
 ですからルーフィングは超長期に柔らかさを保つことが重要で、たとえ釘、タッカーのはりを打たれても、間が開くことなく、隙間が出来ないようなものが優秀なルーフィングです。
 今のルーフィングは、アスファルトにいろいろなものを混ぜてこれを実現しています。改質ゴムアスファルトルーフィングは、これにあたります。30年以上の耐用年数をもつものもあります。
 屋根材が例え、割れようが、ヒビができて間から雨が侵入しても、これだけでは、雨漏りにはなりません。ルーフィングに防水の機能が失われたとき、屋根材の隙間から入った水が、劣化したルーフィングの間から漏れて雨漏りになるのです。これをきちっと説明できる屋根屋さんがどれだけいるか?
 ルーフィングはJIS規格の製品ですが、この釘を打ったときの、シールド性を検査する項目がありませんでした。アスファルトルーフィング工業会はこえを鑑み、JISではなく、工業会の独自の規格を策定しています。一番新しいルーフィング規格で、ARK04規格です。屋根葺き替え工事で資材が家に搬入されたとき、大きな筒状のルーフィングを見てみてください。どの規格を通った製品かが表に書いてあります。
JIS規格 A 6005, A63XXなどは旧規格、ARK04は、釘やタッカー等に対応した、シールド試験を実施しています。価格はどれも似たり寄ったりですので、是非一番新しいARK04規格のものを使ってください。

 ●釘、タッカー、ビスを一切使わない屋根葺き替え工法:

 いろいろ長く書きすぎました。本題です。何故屋根葺き替え工事でルーフィング、屋根材で釘を使うことが雨漏りの遠因になるかを解説しました。で、これらを使わない屋根材が開発されるのは、ある種当たり前のことと考えます。ルーフィングは、自着式のもを、屋根材も釘、ビスを一切使わないもので屋根葺き替えをすれば、雨漏りをすることのない、完璧な屋根になることは、ご理解していただけると思います。
 具体的には:
 ルーフィング: 田島ルーフィングのガムロン、七王工業のモラサン等です。
 屋根材:アスファルトルーフィングの接着式工法、アスファルトルーフィングのメーカー:田島ルーフィング、旭ファイバーグラスのシングル材になりますが、これをビスを使わない工法でやります。
釘、ビス等を使わない屋根材、アスファルトルーフィングの接着式の施工方法
アスファルトルーフィングは、接着剤とビスを使う方法があります。
 更に、自着式のルーフィングの耐用年数は、残念ながらメーカーは言っていません。20年以上はありますが、更に安心の為、二重にルーフィングを施工することも可能です。「え!ルーフィングって2枚張って良いの?」と質問するお客様がいらっしゃいますが、大丈夫です。二重にすることにより、耐用年数が長くなることは確実です。「で何年もつの?」この問いに対する正確な回答はありません。元々ルーフィングには、耐用年数の保証はないので、業界では経験の耐用年数を言っているに過ぎません。でも1枚の自着式の耐用年数が、20年以上なら、二枚で20年ということはありえないと思いませんか?

 ●屋根本体での雨漏り、雨漏りの箇所を確認せず修理、また雨漏り

 雨漏りは屋根材とルーフィングによって、防がれています。ルーフィングの釘付近での雨漏り発生の様子は下記のようです。瓦の場合と思ってください。仕上材には関係なく、屋根に打たれた釘とルーフィングとの関係です。図Aは雨水が滞留していますが、雨漏りにはなっていません。しかし、雨の滞留によって、徐々に釘が錆び、ルーフィングが劣化、硬化します。何年かしたあるとき、図Bのように、釘とルーフィングとの隙間をルーフィングの柔軟性が釘をホールドできなくなり、隙間から漏水します。これが雨漏りです
 実際の雨漏り例です:
 左の写真の赤丸部分を撤去した写真が、右の写真になります。雨は瓦の上に天窓があるのですが、この天窓の枠から雨が侵入し、左の黄色部分に長年滞留することを繰り返し、桟木を腐らせ、桟木を固定していた釘を錆びさせ、ついには雨漏りになってしまいました。屋根本体からの雨漏りの典型例です。右の桟木の腐食がわかるでしょうか?釘も錆びています。ルーフィングはもちろん施工されていて、このルーフィングを釘が貫通していて、その穴が大きくなり、また桟木の腐食もありルーフィングを著しく劣化させています。炭のように黒く変色し、ルーフィングは桟木の部分でぼろぼろになっています。
 しかし、雨が侵入した箇所と実際の雨漏り箇所が少しずれていて、天窓より少ししたの部分での雨漏りでした。雨の侵入箇所と雨漏り箇所との位置の違いが重要です。
 つまり、雨の侵入箇所が分かればそこを修理しておしまいにする屋根屋さんですと、また雨漏りになってしまいます。雨の侵入する主な箇所は修理しても、他の瓦の重なり部分からは、強風、台風のときは他所雨が入る可能性があるので、また同じところから、雨漏りがあると思います。雨漏りは修理完了になっていないためです。雨漏りの箇所を確実に修理しないと再発します。
 この修理は、難しいのではなくて、雨の侵入箇所を特定しても、雨漏りが起きているところのルーフィングを修理しなければこのトラブルは完了しないという例です。
雨漏りの仕組みを正に知っているかどうかが試されます

 ●何故ルーフィングが裂けるのか?

 雨漏りがするというお客様で、瓦を撤去したら、ルーフィングが裂けていた。何故ルーフィングのようなシート状のものが、施工した後で裂けるのか?既に施工の状態なので、横方向に人間が力をかけられないです。何がそうしたのか? ・ ・ ・ これは地震の仕業です。横揺れの力がある条件でルーフィングを引き裂きます。
 ルーフィングは通常タッカーというホチキスで固定します。ホチキスは針があって、左図のように小さい点での固定に過ぎません。ここに地震の横揺れがきたら、簡単にそのタッカーの部分で引き裂かれてしまいます。ルーフィングも施工された時期であれば、引き裂きを防げるのかもしれません。しかし、ある程度劣化して、固くなったルーフィングですと、いとも簡単に破損します。引き裂かれた箇所の防水機能は完全に失います。ここから漏水がはじまるのです。上の例でもタッカーは引き裂かれたような形です。
 外見では屋根材はなんともないのに、雨漏りが始まった。地震のあとに雨漏りがするようになったなどは、地震によってルーフィングが破損したかもしれません。一つの原因ではあります。

 自着式のルーフィングは、この地震による引き裂きがありません。絶対とはいえませんが、タッカーによる固定は、点での固定です。タッカーをたくさん打ち込めば固定はしっかりとされますが、所詮は点固定です。上のような大きな横揺れで簡単に引き裂かれてしまいます。それに対して自着式のルーフィングは、ルーフィングの裏全てで下地材、スレート材(スレート屋根のカバー工法の場合)に接着しますので云わば面積での固定です。多少大きな横揺れでも引き裂かれることはないです。しっかりと下地に固定され、破れることはほぼありえません。自着式のルーフィングの最大の優位点になります。
 屋根屋を選ぶ場合は、このことをしっかり理解し、知っているだけでは駄目で、お客様にきちんと説明できなければ、意味がありません。ただ自着式は良いです。雨漏りがしません。是非うちに決めてください。と、何故自着式が良いのか?何故雨漏りの心配がないのか?何故長持ちするのか?何故地震に強いのか?しっかりと説明できる屋根屋、棟梁が良い屋根屋です。お客様のほうもしっかりお勉強してください。
 屋根葺き替えのとき、このルーフィングのことを思い出してください。なにもアスファルトルーフィングにしなさいと言っていません。自着式のルーフィングとガルバリウム鋼板でもこれも良い組み合わせです。何故なら、ルーフィングにはタッカーを使わないからです。ガルバリウム鋼板は、ビスで固定しますが、タッカーを使う際のタッカーの数にくらべたら極僅かです。
上の雨漏りの遠因はぐっと減ります。もちろん自着式+アスファルトシングル接着式はベストで理想形ですが、デザインが気に入らない方もいますし、是非瓦の葺き替えでいきたいかたもいらっしゃると思います。でも本当のことを知って計画するのと、知らないで実施するのとでは、屋根を葺き替えた後の満足度がかなり違ってくると思うのです。少なくとも大きなミスは起こさないと信じます。良い屋根葺き替え工事ができることを願っています。また良い屋根屋に出会うことができると願います。屋根葺き替えの際にはお電話ください。お助け隊にお任せください。
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