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Nobilis Works 代表の小形 秀明です
私が、Nobilis代表の
小形です。 お客様にご満足して頂けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします



屋根工事時、効果的な断熱材って何でどこへ施工する?

 真夏の炎天下、屋根の表面温度は、80度近くなることもあり、断熱材のない2階の部屋は、とっても暑い
です。 多分40度〜50度近くになっていると思われます。 とてもそのまま居られるものではないです。
エアコンの消費電力も半端ないでしょう。 そんなお宅は屋根工事をする際に屋根部分、天井部分での断熱
を考えてみてください。 その方法、材料を以下にご紹介します。


 ●遮熱塗料を使ったガルバリウム鋼板;

 良く使われるガルバリウム鋼板でも、断熱ではないですが、真夏の太陽光線での温度上昇を防いでくれる
ものが、あります。 遮熱塗料を塗ったガルバリウム鋼板を選択します。 お値段は大したことなく、1割り高くな
る程度です。 遮熱塗料を後から塗装することもできます。 屋根材を交換しないときは、この手があります。

 例として、ニチハの横暖ルーフシリーズの屋根材の断面を表しています。 ほとんどのガルバリウム鋼板
で断熱材が入っている材料は、この構造になっています。表面に何を処理するかが各社腕のみせどころとなっ
ています。 表面に遮熱塗料を施工してあるものは、この会社は、α(フッ素施工+遮熱の製品)、プレミアム
ハイブリッド、きわみ、DXきわみ、とほとんどの製品が、遮熱加工です。 遮熱は標準になりつつあります。 

 ただ、そんなに遮熱塗料は、効果があるのか? ・・・ です。 以下に実態のことが書いてあります

ガルバ金属の遮熱塗装は、完全断熱効果と直接結びつくものではありませんよ。
通常塗装と比べて、板材の温度上昇と、屋内への熱伝導を減少させるものです。
800W赤外線ヒーターでのテストは、当然の結果ですね、自然環境でそれと同じ、温度ならば、猛暑以上の暑さに匹敵してしまうのではありませんか? ・ ・ ・ 略
引用: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438097469
 要は、遮熱は断熱にあらず、ある条件のもとで、太陽の熱もある程度ならやわげてくれる程度のものです
よ・・・ということです。 あまり期待してはいけないです。

 ●屋根工事の際に断熱材を施工する

 屋根工事・屋根葺き替えの際に、効果のある断熱材の施工は、屋根に10mm〜20mm程度の断熱材を施工
する方法があります。 非常に薄いシート型の断熱材もありますが、屋根材に付属しているウレタンの断熱材
と同じで、あれば「良い」程度のものです。(後述)厚さがどれほど必要かについては、この後で述べます。

 スタイロフォームという発泡スチレンフォームの化学製断熱材です。屋根工事の際新築で良くやる方法で
リフォーム時では、屋根の構造を大きく変えなければなりません。 上左のように、屋根に桟木を縦に施工して
その間に断熱材を施工する工法です。 ですのでリフォームでの既存の屋根ではコンパネの上から桟木厚さは
その施工する断熱材より高いものを施工する必要があり、その工事分価格が上がります。 また屋根が高くな
りますので、雨樋の架替が必要です。 これもコストに上乗せです。 またこの断熱材の厚さが問題で、

 ●次世代少エネルギー基準での各断熱材の必要な厚み、地域別、材料別の基準

  I 地域;
   北海道。 ここの屋根での断熱材料の規格は ・ ・ ・

 屋根、又は天井の外張り断熱基準の厚さ @材料A、材料B、材料C、材料D、材料E
   A-1: 300mm、A-2: 285mm、B: 260mm、C: 230mm、D: 195mm、E: 160mm

  U地域;
   青森県、岩手県、秋田県、の各県。 ここの屋根での断熱材料の規格は ・ ・ ・

 屋根、又は天井の外張り断熱基準の厚さ @材料A、材料B、材料C、材料D、材料E
   A-1: 210mm、A-2: 200mm、B: 180mm、C: 160mm、D: 140mm、E: 115mm

  V地域;
   宮城、山形、福島、栃木、長野、新潟 の各県
  W地域;
   茨城、群馬、山梨、富山、石川、福井、岐阜、滋賀、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、三重、京都
   大阪、和歌山、兵庫、奈良、岡山、広島、山口、島根、鳥取、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、佐賀、長崎
   大分、熊本の各県 が、少エネルギー基準での地域W。 ここの屋根での断熱材料の規格は ・ ・ ・

 屋根、又は天井の外張り断熱基準の厚さ @材料A、材料B、材料C、材料D、材料E
   A-1: 210mm、A-2: 200mm、B: 180mm、C: 160mm、D: 140mm、E: 115mm

  材料Aとは; グラスウール、ロックウール など
  材料Bとは; ポリエチレンフォーム、グラスウール16K など
  材料Cとは; セルロースファイバー、フェノールフォーム、ポリエチレンフォーム
  材料Dとは; 押出法ポリスチレン、フェノールフォーム2種
  材料Eとは; 押出法ポリスチレン、硬質ウレタンフォーム(現場発泡品)

  この例では、スタイロフォームという発泡スチレンフォームは、材料的に、カテゴリCにはいるので、基準の
厚みは、地域V、Wでは、最低 160mm (16cm)が必要です。これをリフォームで、屋根の上側に施工するのは
、結構大変です。 新築なら始めの設計でできますが、リフォームの場合は、現実てきではないことがお分かり
頂けると思います。 

 ●屋根工事で、屋根の裏からの発泡断熱材。(充填断熱工法)

 発泡系の断熱材としては、ウレタンとか、発泡スチロールなどがありますが、これを施工するときは、主に屋
根の裏、小屋裏があったらその小屋裏の屋根の内側に施工するのが、一般的。 この断熱材の厚さは;

  V地域;
   宮城、山形、福島、栃木、長野、新潟 の各県
  W地域;
   茨城、群馬、山梨、富山、石川、福井、岐阜、滋賀、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、三重、京都
   大阪、和歌山、兵庫、奈良、岡山、広島、山口、島根、鳥取、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、佐賀、長崎
   大分、熊本の各県 が、少エネルギー基準での地域W。 ここの屋根での断熱材料の規格は ・ ・ ・

 屋根、又は天井の充填断熱工法での @材料A、材料B、材料C、材料D、材料E での材料の厚さ
   A-1: 240mm、A-2: 230mm、B: 210mm、C: 185mm、D: 160mm、E: 130mm

  材料Aとは; グラスウール、ロックウール など
  材料Bとは; ポリエチレンフォーム、グラスウール16K など
  材料Cとは; セルロースファイバー、フェノールフォーム、ポリエチレンフォーム
  材料Dとは; 押出法ポリスチレン、フェノールフォーム2種
  材料Eとは; 押出法ポリスチレン、硬質ウレタンフォーム(現場発泡品)

 一番性能の良い、硬質ウレタンフォームを使っても、最低 130mm(13cm)もの厚さが必要です。
上の写真では、130mmあるとはおもえないので、写真での施工では、充分な断熱効果はえられない結論になり
ます。 130mm施工できたとしても、そのままでは、自身の重さでやがて落下してしまうので、何か支えや木工
での枠や囲みが必要となります。 ・ ・ ・ 工事価格が高くなります。 屋根の裏ではなく、天井の上に断熱材
を置くか、載せるのでしたら、この落下という現象にならず、施工費用も節約になります。 では最後に天井裏
に施工する断熱材の紹介です。
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 ●屋根工事時にやって欲しい天井断熱。(充填断熱工法)

 もしそのお宅に屋根裏(小屋裏)があれば、そこに断熱材を置く、または吹き積もらすことができます。
その工法で、左がよく聞く袋状のグラスウール断熱材、右が綿状の断熱材でセルロースファイバーという
断熱材料です。 グラスウールは袋を天井裏の上に置く施工方法で、セルロースファイバーは、ダクトで天
井裏に降り積もらせる工法で施工します。 これの次世代少エネルギー基準で材料の厚さを見ると。

  V地域;
   宮城、山形、福島、栃木、長野、新潟 の各県
  W地域;
   茨城、群馬、山梨、富山、石川、福井、岐阜、滋賀、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、三重、京都
   大阪、和歌山、兵庫、奈良、岡山、広島、山口、島根、鳥取、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、佐賀、長崎
   大分、熊本の各県 が、少エネルギー基準での地域W。 ここの屋根での断熱材料の規格は ・ ・ ・

 屋根、又は天井の充填断熱工法での @材料A、材料B、材料C、材料D、材料E の材料の必要厚
   A-1: 240mm、A-2: 230mm、B: 210mm、C: 185mm、D: 160mm、E: 130mm

  材料Aとは; グラスウール、ロックウール など
  材料Bとは; ポリエチレンフォーム、グラスウール16K など
  材料Cとは; セルロースファイバー、フェノールフォーム、ポリエチレンフォーム
  材料Dとは; 押出法ポリスチレン、フェノールフォーム2種
  材料Eとは; 押出法ポリスチレン、硬質ウレタンフォーム(現場発泡品)

 これをみると、グラスウールは、材料Aにあたり、V、W地域での最低限の材料の厚さは、240mm。 セルロースファイバーで、185mm必要になります。 天井裏に置くだけのものは、コストは、材料のお金だけで、吹積もらせるのでもダクトで行ってもそんなに施工費がかさむとは思えません。 因みに、グラスウールの袋状のもの
は、厚さが50mm程度、基準を満たすためには、グラスウールの袋を5段ほど重ねなければなりません。
 また部屋の湿った暖気を上に逃さないために気密性が重要ですが、写真のように、ガムテープのようなもの
で各々を止めても、袋と袋の隙間は埋まらないですし、時間経過も含めて、気密性が長時間保持するのは極
めて難しいです。 セルロースファイバーは綿状に加工したものをただ積もらせるので、隙間なく施工ができ、
経年変化もなく安定して断熱性を保持できます。 またセルロースファイバーは、気密性ばかりではなく、原料
が新聞紙>>木材なので、例え小さな繊維状になっても、木材の性質は残り、グラスウール等のような化学物
質調ではないので、湿効果も期待できます。 シックハウスの問題も起きません。 環境にやさしい材料でもあ
ります。
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