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お客様からの質問&お答え   

 By 「屋根葺き替え価格お助け隊

 ●ガルバリウム鋼板屋根材で良いメーカーはどこですか?


兵庫県神戸市|男性のお客様からのご質問
 「ガルバリウム鋼板」「屋根葺き替え」「耐用年数」「特許」
  -----------------------------------------
 屋根葺き替えを考えている。 ガルバリウム鋼板を使おうと思っているが、どこのメーカーが
 良いのか、インターネットで見ても良い情報がない。 どこが良いのか教えて欲しい。

  
 御社のサイトにも、どこのガルバリウム鋼板屋根材が良いのか書いてないが、実際、ガルバリウム鋼板の屋根材において良い製品と悪い製品とがあると思うが、御社の考えで良いので聞かせて欲しい。
   更新情報:
 この質問&回答は、2014年のもので、2017年では違う回答になります。メーカーの新製品が出ています。 ガルバリウム鋼板最新情報はすぐ下に記載しました。
   2016年に新たなガルバリウム鋼板、スーパーガルバリウム鋼板が発売されました。
株式会社ニチハから、横暖ルーフSとアイジー工業のスーパーガルテクトです。KMEW、メタルルーフ建材からも新たしいガルバリウム鋼板、SGLを使って穴あき保証25年(それまでのは10年保証)の高耐久性の製品になります。特に横暖ルーフSとスーパーガルテクトについて解説します。
  ガルバリウム鋼板は、トタンよりかなり耐久性で優位な鋼板でしたが、このガルバリウム鋼板は、亜鉛、アルミニウム、シリコンの合金メッキによりその高耐久性を実現していますが、マグネシウムを少量(2%)混合することにより、更に長い寿命を実現しました。・・・穴あき保証 25年、耐用年数は発表がありませんが、保証より10年以上長いことが見込まれます。(私見です)
  この2つの次世代ガルバリウム鋼板は、いくつか保証内容が更新されより良い製品に仕上がっています
 横暖ルーフSシリーズ、横暖ルーフαプレミアムS、横暖ルーフプレミアムSでは
 ・穴あき保証 25年  ・塗膜の変色、褐色保証 20年 ・赤錆保証 20年と保証
 ・遮熱塗装であり、高耐久のフッ素塗装を施してあります。これで長期塗装の保証が可能に。
 スーパーガルテクトフッ素では
 ・穴あき保証 25年(横暖ルーフSと同じ) ・塗膜の変褐色、赤錆保証 25年(これも同じ)
 遮熱塗装、フッ素塗装も横暖ルーフSと同じです。
 横暖ルーフSとスーパーガルテクトは、フッ素塗装以外にも、その下のクラスの製品も発売しています。 スーパーガルテクトはポリエステル塗装のもの、塗装の保証が 15年です。横暖ルーフSは実際の塗装の内容は、明らかにしていませんが、塗装の保証も同じ 15年になっています。
  KMEWの新ガルバリウム鋼板屋根材も日鉄住金鋼板のSGLを使用して屋根材を少し遅れて発売しましたが、カタログ上に詳しい仕様が書いてありません。穴あき保証 25年は同じですが、その他の塗装の保証については、記載がありません。穴あき保証は、日鉄住金鋼板のSGL(スーパーガルバリウム鋼板の意味)の保証規定です。KMEWのスマートメタルには、断熱材のオプションがありません。(カタログになし) また日鉄住金鋼板の関連会社である、メタル建材は、大分前にSGLを使った屋根材を発売しています。 しかし、まだ塗装などの細かい保証がありません。
   今のお薦めとしては、アイジー工業のスーパーガルテクトか、ニチハの横暖ルーフSです。
 >>> スーパーガルバリウム鋼板について
 >>> ガルバリウム鋼板の断熱材について、その断熱効果の測定結果 
  これからガルバリウム鋼板屋根材製造各社は、新しい鋼板で屋根材を随時開発すると思いますが、まずこれら4社のガルバリウム鋼板に注目です。特にニチハとアイジー工業。
 「屋根葺き替えお助け隊」からの回答です。(電話でのご質問です、重要なので掲載します)
 非常に良くある質問です。 ガルバリウム鋼板屋根材のベストは何か?難しいです。
 良いメーカーと良い製品ですが、何をお客様が求めるかによって良い、悪い(性能、デザイン)が決まりますので、そのお客様が欲しいもの、実際に屋根の葺き替えで使いたいのは、どのような思いがあるのか?を良くお話をお聞きしたところ;
 まず、耐用年数、2番目は価格、3番目はアフターサービスのようでしたので、これを踏まえて、回答いたしました。 お薦めの製品はありますが選択の際の参考にしてください。 
   ●耐用年数; 寿命と言っても良いかもしれませんが、ガルバリウム鋼板自体(平板)の耐用年数は、開発者の米国ベツレヘムスチール社が、1974年から、 1999年の25年間で大掛かりな耐用実験をしています。 そのレポートも公開されています(英文)これによると、彼らが開発したガルバリウム鋼板は、25年経っても錆で穴は開いていなかったという結果を報告しています。
 >>> 詳しくは、専門サイト;ガルバリウム鋼板の寿命、耐用年数
   価格は、材料そのものの価格は、ご自分で施工されるのでしたら意味がありますが、実際は屋根屋に依頼して施工してもらうので、材料費+施工費で相場は、およそ、¥6,000/u程度です
これは、屋根屋、材料の種類によって違います。 この価格は、ガルバリウム鋼板の横葺きタイプ塗装は普及品の工場塗装の屋根材を使っての相場感です。 本体のみの費用で、これに足場の費用、コンパネ(下地材)、ルーフィング(防水材)、棟部分、軒先部分、けらば部分の部品施工費用、運搬費、一般経費などが加算されます。
   これらも考えて、提携屋根屋さんが契約を貰う製品は; 最近では(2015年夏現在で)
 1: 横暖ルーフ/きわみ(ニチハ株式会社) 
 2: ヒランビー横葺き(稲垣商事株式会社)
 3: さいわいルーフィング/さざなみ(日本ルーフ建材株式会社)
    (ここはフッ素樹脂塗装の製品で価格が優しいことがうけています)

 そのほかは、ガルテクト(アイジー工業)、エフルーフ(福泉工業)
 日鉄住金(超大手鉄鋼メーカーでガルバリウム鋼板の元鋼板製造)
 JFE鋼板(超大手鉄鋼メーカーでガルバリウム鋼板の元鋼板製造)
 などで、これらの製品を選択すれば、まず間違いないです。 あとはデザイン、色、形の好み
 で、選択してください。 どれがベストかは、言えないです。
   また、ガルバリウム鋼板は、米国で発明されていますが、日本では、大手鉄鋼メーカーが製造し、その平板を各ガルバリウム鋼板屋根材メーカーに供給していますので、ガルバリウム鋼板自体の性能は、各社遜色ありません。 加工(塗装、断熱材料の付加、折り曲げの加工、意匠、デザイン)で各社特色を出してでも競い合っています。  >>> 参考;ガルバリウムメーカーと製品
   ガルバリウム鋼板メーカーについてのNEWS:
   ガルバリウム鋼板のメーカーの一角であった、日新製鋼が、新日鐵住金の傘下になりました。 2017年3月、新日鐵住金株式会社は、日新製鋼の株式を51%取得し、子会社しました。これにより、新日鐵住金の傘下に入ったことになります。
  ここで、私が注目したいのは、ガルバリウム鋼板(原盤)についてです。日新製鋼は、それまで独自の新ガルバリウム鋼板、「ZAM」を投入し、従来のガルバリウム鋼板を超えた耐用年数を実現していました。このZAMを屋根材にはまだしませんでした、市場的にまだ屋根材にはしない、できないと思われたのかもしれません。または、日鉄住金鋼板のSGLに対抗するのは、危険と思っていたのかもしれません。
   日新製鋼の販売会社である月星商事のサイトにも、ZAMを使った屋根材製品が掲載されることもありませんでした。ZAMを使った屋根材がでてくれば、SGLに対抗し得る屋根材製品もと期待したのですが、残念ですがまだ、というか、日鉄住金鋼板の傘下に入ったからには、ガルバリウム鋼板に対する商品戦略にも変化が出てきますし、SGLに対抗する製品戦略を描くことは難しくなりました。
   日新製鋼が日鉄住金鋼板の傘下になったことで、日本の大手鉄鋼高炉メーカーは、新日鐵住金グループ、JFEスチールグループ、神戸製鋼グループの3社体制になり、神戸製鋼はガルバリウム鋼板を実質生産していないので、ガルバリウム鋼板を高炉から一貫生産する会社は、2社になると思われます。
   また、JFEスチールの子会社である、JFE鋼板が今のガルバリウム鋼板を供給していますが、新しいガルバリウム鋼板、Jークラフトは、SGLと違う製品を目指していますので、一般住宅用のガルバリウム鋼板屋根材について言えば、日鉄住金鋼板のSGLがこの市場での独壇場になる可能性があります。それは、JFEは、環境をかなり意識したガルバリウム鋼板の開発を行っていて、欧州など環境破壊に厳しい製品の制限を行っている国々に輸出する製品、公共事業などに使う製品の環境へ配慮の製品が主なものなので、SGLに対抗するとは少し意味合いが違っていて、SGLの完全な競合製品ではないと考えます。
   ですので、新しいガルバリウム鋼板は、主にSGL、この鋼板を使った屋根材メーカーの競争、競合になると私は、思います。今は、スーパーガルテクト、横暖ルーフS、リファーナ、そして、スマートメタルです。

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