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 スレート屋根葺き替え/お薦めの屋根材は?

 By 「屋根葺き替え価格お助け隊

Q:スレート屋根葺き替えを考えています。材料は何がお薦めですか?

 千葉県習志野市|男性のお客様からのご質問
 「スレート材屋根葺き替え」「屋根葺き替え」「ガルバリウム鋼板」
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 現在スレートの屋根、築30年傷みがひどい葺き替え希望、どの屋根材がお薦め?
 家を建ててから、築30年です。コロニアル(スレート)の屋根材ですが、割れ、欠けや、北側のところは、何か茶色くなっていて、傷みがひどいので、葺き替えを考えています。 金額や材料のことが全くの素人で分かりません。何か良いアドバイスをいただけますか? 

2回目のメール; 屋根面積は、不明ですが、建坪は、67uで、屋根は、人が立つのはできます。
1階の屋根は、主人が測ったら約25u、主人は平気でこの1階の屋根に立てます。 足場もやはり必要なのでしょうか?
 「屋根葺き替えお助け隊」からの回答です。
 2回のメールを頂きました。 ありがとうございます。 このお客様への回答です。
 ●屋根葺き替えの金額は、概算になります。 概算とは、お客様のメール、電話などでの情報を元に、おおよその葺き替え費用をだすものです。 メールによると、お客様の建坪は、67u、屋根の勾配はそれほど急ではないことが、文面から分かります。 一般にスレート(コロニアル、カラーベスト)は3寸程度のゆるい屋根が多いです。 しかし、足場が必要かどうかは、現地調査が必要です。 概算は下記に記しますが、材料としては「ガルバリウム鋼板」がお薦めです。
軽量、耐用年数が20年〜25年程度、メンテなしでこの耐用年数はコストパーフォーマンス良いです。 これの本体(屋根の平部分)の工事価格で、¥5,000〜¥6,000とお手頃です。 更に既存のコロニアルの上に施工するカバー工法を使えばコロニアルの撤去費用がいりません。
 またこの既存のコロニアルは断熱、防音の役割が期待できますので、より有利になります。
ガルバリウム屋根材のメーカーは沢山ありますが、ニチハの横暖ルーフ、稲垣のヒランビーなどが良く聞く製品です。 具体的な材料、メーカーは現地調査の時にサンプルなどを屋根屋から見せてもらって決めればよいと思います。 屋根面積は建坪、Googelの航空写真などから、1階25u2階が、55u、合計 80uとして計算しました。 参考にしてください。

●お答えしたコロニアルをガルバリウム鋼板へカバー工法での葺き替え概算(80u)
注:ガルバリウム鋼板は、普及品であるニチハの横暖ルーフ(断熱材付き)での相場を加味した概算工事金額です。 その他の部品は正確には現地調査が必要です。 Googleからの航空写真では比較的簡便な切妻屋根でしたので、ここからけらば、棟板金、軒先などの部品施工価格をおおよそ出しています。 あくまでも正式見積ではなく、参考程度の概算価格になります。 

更新 ●各屋根葺き替えの為の各屋根材の施工単価: @2017.11.19
 お薦めの屋根材を言う前にスレート屋根葺き替えで、使える屋根材の単価をそれぞれお知らせします。そして、各屋根材の利点、欠点をしって、価格と機能、性能耐用年数などを鑑みお客様の住環境で一番良い屋根材を選んで貰いたいです。ここではお助け隊がお薦めする屋根材を書きますが是非、ご自分で調べて比較をして欲しいです。
 インターネットを見ると、お薦めの屋根材は、その屋根屋や建築会社の都合で。例えばこの材料は、メーカーとも契約で数量を年間このぐらい販売すれば、バックマージンが多くなるとか、メーカーが自社の製品を売らせる為に大きな値引きをするとか、その価格を消費者に還元して施工単価が安くなればその材料を選んでも良いですが、そのマージンを屋根屋自身が懐にいれて儲けていたりします。その材料が何故お薦めなのか?良いのか、納得のできる説明が必要と考えます。でもその理由、根拠も作られたものも多いです。専門家としてはすぐに疑問を持ちますが、その理由も良く調べて、サイト(このサイトも含めて)の記事を鵜呑みにしない読み方が重要です。まえがきが長くなりました。

・スレート屋根、コロニアル屋根、カラーベスト屋根、どれも同じ材料で、名前が違ったものです。一般名はスレート材です。JISの正式名称は、日本工業規格JIS A 5423 2004 「住宅屋根用化粧スレート」です。アスベストをセメントで圧縮、固化した屋根材です。これの屋根葺き替えでは、まず、同じスレート材は使えません。なぜかと言うと、現在スレート屋根材はKMEWの一社独占で、他に住宅用のメーカーが無いのですが、ここがスレート材をリフォームに使うと保証対象から外すことを言っています。正確には、リフォームの場合は下地の施工を平らに段差 3mm未満であることを求めています。これに反すると保証対象から外されてしまいます。またスレート材の上にスレート材のカバー工法も保証されません。
 ・ ・ ・ KMEWのサイトを確認してください。
 よってスレート材は、屋根葺き替えでは、お薦めではなく、使ってはいけない材料なのです価格は一番安いですが、良く調べてください。お助け隊では止めた方が良い材料です。

 スレート屋根葺き替えに使える屋根材、施工単価、特徴
 ・ガルバリウム鋼板: 施工単価相場、 ¥6,500/平米(本体施工価格)
 ・アスファルトシングル: 施工単価相場、 ¥5,500/平米(本体施工価格)
 ・石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板): ¥7,000/平米 (本体施工価格)
 ・瓦、釉薬瓦、素焼き瓦、洋瓦(素焼き瓦が多い)、セメント瓦; 不可
 ・トタン、瓦棒: 施工単価相場、 ¥4,500/平米(本体施工価格)
 ・銅板、ステンレス、FRPなど: 高くて一般住宅には価格的に無理
 注意1:
 本体施工相場とは、屋根の平部と言う一番広い場所の施工単価です。この他に屋根には軒先部分、棟部分、壁との境界部分、ケラバ(切り妻にある部分)など役物と言われる部品の施工がありますが、ここでは省略。石粒付鋼板は施工例が少なく、お助け隊の提携業者の価格をそのまま載せています。相場ではありません。
 注意2:
 ガルバリウム鋼板は、亜鉛、アルミニウム、シリコンの合金メッキですが、2016年に新しいガルバリウム鋼板(ガルバリウム鋼板とは言わないかもしれませんが)、SGLを日鉄住金鋼板が開発して販売を開始しました。このSGLを採用して、アイジー工業、ニチハ、メタル建材、KMEWがそれぞれ屋根材を販売を開始しました。従来のガルバリウム鋼板に比較して価格は同じ程度で穴あき保証が 25年、それまでは塗装が標準品で10年程度でしたので、飛躍的に長持ちになりました。

 私だったら何を使うのか?お薦めの製品と理由:
 私がもしスレート屋根葺き替えをする立場だったらこの中の何を使うのか?これがお薦めの屋根材を回答するときに良い答えと思います。
 私が今、2017年11月、12月にスレート屋根葺き替えをするとしたら・・・
 今の自宅は、築50年で、屋根、柱、基礎以外は全てリフォームしたので、屋根の葺き替えをするとしたら、息子が私のあと住むつもりでリフォームです。耐用年数を一番重要視して、石粒付鋼板にします。何故かというと、ガルバリウム鋼板(SGL)の耐用年数は、明示されていませんが、穴あき保証が25年であることから、35年程度と推察します。石粒付鋼板は、耐用年数50年、保証が30年です。価格を見ると、本体の価格差は、たったの¥500/平米で石粒付鋼板のコストパーフォーマンスが優れています。これが一番の理由です。
 お助け隊でお薦め、提携業者さんが契約を貰うランキングとは少し違っていますが、一番は、石粒付鋼板。しかしデザインが気に入ればという条件付です。メーカーも5社、製品の数も多くないですので、選択できる種類はそんなに多くありません。また施工業者もまだまだ少ないです。
 次は以外かもしれませんが、アスファルトシングルです。
しかし、条件付です。それは、ルーフィング(防水材)を自着式ルーフィングにして、アスファルトシングルも接着式の工法でお願いしたいです。アスファルトシングル自身の耐用年数は20年程度とそんなに長くありません。その理由は、あまり知られていませんし、屋根屋は決して言いませんが、屋根葺き替え工事そのものが釘を使ったり、タッカー(ホチキス)を打ったりしますので、工事そのものが雨漏りの遠因をつくっています。このアスファルトシングルの接着式+自着式ルーフィングでは釘、ビス、タッカーの類を一切使わないので、雨漏りになりません。断定したのは、少なくとも本体からは雨漏りになる原因がないからです。(棟、ケラバ、壁の等はその限りではありませんが)
 ガルバリウム鋼板は、スレート屋根葺き替えで一番良く使われる屋根材ですが、これも石粒付鋼板のライバルとなります。私でしたら、ルーフィングを二重にして、一枚は自着式を使います。二重にすることによってルーフィングの耐用年数を40年程度に高められると思います。(すいませんが何か実験のデータがあるわけではありませんが、一枚より長持ちするのは、簡単に理解してもらえると思います)
まとめると:
  ・石粒付鋼板のスレート屋根葺き替え工事
  ・自着式ルーフィング+アスファルトシングル接着工法
  ・ガルバリウム鋼板(高耐久SGL)+ルーフィングの二重張り


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